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トラブルで遅刻しそうなときの電話連絡の話し方

トラブルで遅刻しそうなときのビジネスマナー・ビジネス会話

予期せぬトラブルで約束の待ち合わせ時間に間に合わないなど、緊急事態が起きることがあります。そんなときは分かった時点で迷惑をかける相手に連絡をしなければなりません。なるべく早く連絡をしたほうが、受け入れてもらえる可能性が高いですが、焦りは禁物です。伝える内容を頭の中で一旦整理して冷静に電話をかけましょう。


伝える内容は、迷惑をかけることへの謝罪と電話をした理由です。くどくど話すと言い訳がましく聞こ得る場合もあります。手短に伝えたいことだけに絞りましょう。


遅刻の「謝罪」と「理由」を伝える電話の話し方
「申し訳ございませんが、渋滞にはまってしまい3時に着きそうありません。15分ほど遅くなりそうですが、お待ちいただけますでしょうか?」
 とか、
「車がパンクしてしまい、約束の時間に伺えそうもありません。1時間ほど遅れてしまいそうですが、ご都合はいかがでしょうか?」

相手から了承の返事を得たら、感謝の言葉を伝えましょう。


遅刻の了承を得たら、感謝の気持ちを伝えよう
「勝手で恐縮ですが、よろしくお願いします」
 とか、
「勝手で申し訳ございませんが、よろしくお願致します」

電話では真剣さを伝えてください。落ち着いた口調の中でも、焦りと後ろめたさが伝わるよう話ができればいいでしょう。申し訳ないと思った気持ちを隠す必要はありません。そんな気持ちがあれば自然と声やトーンに現れるはずです。

遅刻は、謝罪と理由を手短に伝える。