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電話で催促をするときの敬語の言葉遣い

電話で催促をするときのビジネスマナー・ビジネス会話

社会人は言いづらいことであっても、仕事上言わなければいけないシチュエーションがたくさん出てきます。催促の電話も言いづらいこと言う必要があるシチュエーションのひとつでしょう。


約束の期日が過ぎているなど、先方に落ち度があると思われる場合も催促の電話を入れる必要があります。催促をするときのコツは、相手を責めるような言い方をせず、事実関係を確認するように話すといいでしょう。


「どうなってますか?」とソフトに事実確認をしよう
「催促がましくて恐縮ですが、先日のお約束の件はどうなっておりますでしょうか?」
 とか、
「大変申し上げにくいのですが、先週お話した件はどうなってますでしょうか?」

相手のミスだと思っていても、何かの手違いやこちらのミスだったという可能性も考えられます。もしそうだった場合、責めた口調での催促は、トラブルに発展してしまう場合もあります。逆ギレされることだってあるかもしれません。できるビジネスマンは、遠慮気味な雰囲気出しつつ、きちんと相手に催促します。


結論がどうなったか聞きたい場合の催促の電話は次のような感じでいいでしょう。


結論を催促する言葉遣い
「先日、ご相談させていただきました件でお電話させていただきました」

納期が来ても商品が届かない場合の確認の電話は次のような感じです。


商品催促の言葉遣い
「先週注文した商品がまだ届かないのですが、どうなってますでしょうか?」

催促の電話は感情的になってはいけません。怒りの気持ちがあっても、それが相手に伝わらないよう、大人の対応で丁寧に尋ねるよう心がけましょう。

上手に催促できると、仕事はスムーズに進む。