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度を越えた発言、言い過ぎを謝罪する敬語・社交辞令・言い回し

ビジネス会話術 - 度を越えた発言、言い過ぎを謝罪する敬語・社交辞令・言い回し

度を越えた発言、言い過ぎを謝罪する言い回し集。感情的になったり、言葉のとらえ方の違いだったりで、結果的に相手を不快にさせる発言をすることは、誰しも経験するでしょう。そんなミスを犯したら、すぐに謝罪するのが、人間関係を壊さないコツです。



・言いすぎたら、素直に認める

「言いすぎました」


「言いすぎでした」


「感情的になってしまいました」


「言いすぎた」と感じたときに、素直に認める一言。たとえば、議論の最中、相手を言い負かしたいと思うと、ついつい熱くなってしますもの。言葉が過ぎてしまうこともよくあります。放置しておけば、相手の関係が悪くなりかねません。言いすぎに気付いたときには「言いすぎました。申し訳ございません」と言える大人になりたいものです。



・感情的になってしまったら、我に返ったときすぐに謝る

「暴言でした。取り消します」


話し合いの中、ついつい感情的になってしまうと、乱暴な言葉や相手を傷つける発言をしてしまう恐れもあります。そんな自分に気付いたら、すぐに撤回しましょう。感情的な状態の人間をまともに取り合ってくれる人はいません。このフレーズで、理性を取り戻せたことを伝えられます。



・不愉快な発言をしたら、フォローを忘れずに
「不愉快にさせてしまったらごめんなさい」

自分の意見を素直に言うと、相手が不愉快になることはよくあります。いくら正論であっても、言われたくないことはあるのです。そんな発言をしてしまった後や、発言をする前の前置きとして使うフレーズです。こういったフォローがあるだけで、相手からの反発は薄まります。



・うっかり発言はすぐに反省する

「不用意な発言でした」


「軽はずみな発言だったと反省しています」


話し合いの最中、深く考えず発言してしまうと、その言葉で足元をすくわれることもあります。うっかり無責任は発言をしてしまったら、相手に突っ込まれる前に訂正したいところです。突っ込まれた後でも素直に「失礼しました。不用意な発言でした」と詫びないと、信頼を失います。



・言葉の行き違いはよく起こる

「言葉が足りなかったかもしれません」


「私の言葉に意を尽くせないところがありました」


「意を尽くす」とは「思ってることを十分に表現する」という意味の言葉。自分が伝えた説明と、相手の理解との食い違いが起こったときに用いる謝罪のフレーズです。たとえ相手の勘違いや聞き間違いが原因であっても、こちらが詫びるのが社交辞令です。賠償責任が生じるような大問題なら簡単に謝罪できませんが、そうでない限りは、下手に出たほうが、ことはスムーズに運びます。



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