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反省を示す、仕事で謝罪するときの基本フレーズ・常套句

ビジネス会話術 - 反省を示す、仕事で謝罪するときの基本フレーズ・常套句

仕事にミスは付き物です。いくら抜かりのないように心がけても、まったく失敗しないことなどありえません。もしミスが起こってしまったなら、傷口を広げないことが最重要課題です。反省を示し相手の気持ちをなだめる基本フレーズ集です。



・「ごめんなさい」の敬語

「申し訳ありませんでした」


「申し訳ございません」


謝罪のときの超基本フレーズです。



・かしこまった「ごめんなさい」

「お詫び申し上げます」


「詫びる」に「申し上げる」という謙譲語をくっつけた言葉。「お詫びします」より丁寧な言い方になります。更に丁寧に言うと「謹んでお詫び申し上げます」「心からお詫び申し上げます」。



・使い勝手のいい「ごめんなさい」
「ご迷惑をおかけしました」

「ご心配をおかけしました」

幅広い場面で使えるお詫びの基本フレーズ。前者は実害を与えた場合に使い、後者は心の負担をかけた場合に使います。たとえば、「連絡が遅くなりまして、大変ご迷惑おかけしました」「先日は突然入院することになってしまい、ご心配おかけしました」のように使います。



・強い反省を示す

「深く反省しております」


文字通り、深い反省を表すお詫びの言葉です。いくらこのように言葉で伝えても、反省の態度が伴なってなければ「口先だけで反省してない」と見抜かれます。どう反省したのか具体的に述べるのが大事です。



・ミスを繰り返さない誓う

「肝に銘じます」


目上の人に注意や指摘を受けたときに用いられる定番フレーズ。「心得る」「けっして忘れないようにする」という意味で、強い反省の意味があります。「ご忠告いただきありがとうございます。肝に銘じておきます」という具合です。



・相手の怒りが大きいときは、とにかく詫びて怒りを鎮める

「なんとお詫びしてよいのやら」


「弁解の余地もありません」


相手の怒りが大きいときに使うお詫びの言葉です。「余りに申し訳なさ過ぎて、どう謝っていいのかわからない」「言い訳のしようがない」という強い反省の気持ちを伝えられます。



・事後、改めて謝罪するときの言葉

「この度はお騒がせしました」


周囲を騒がせるような出来事を起こした後、事態が収拾した後に使うお詫びの言葉。直接迷惑をかけていない相手でも、事情を知ってる仕事の関係者には一言伝えるのが大人です。



・大きなうっかりミスをしたとき

「あってはならないことでした」


大きなミスをしてしまった場合に使う反省の言葉。「見積もりの送信間違いなど、あってはならないことでした。本当に申し訳ありませんでした」のように使うことで、深い反省を示すことができます。



・知っておくべきことを知らなかったら

「勉強不足で申し訳ございません」


たとえば自社の製品についてお客から質問されたとき、知識不足で回答できなかった場合に使います。



・解釈の違いで迷惑をかけたら

「私の認識不足で」


勘違いや行き違いなどで、相手に迷惑をかけた場合につかうお詫びのフレーズ。たとえこちらに非がない場合でも、立場上、下手に出る必要があるときは、こう言って謝罪するのが大人です。



・未熟な自分を認める謝罪の言葉

「私の力不足です」


目標を達成できなかったときや期待に添えなかったときのお詫びフレーズです。部下の失敗に対して直属の上司がさらに上の上司に報告する場合にも使います。



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