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飲み会やお酒、ちょっとした誘いの上手な断り方・社交辞令

ビジネス会話術 - 飲み会やお酒、ちょっとした誘いの上手な断り方・社交辞令

仕事関係の人と一歩踏み込んだ仲を築くには、お酒の席が欠かせません。そのため、あなたと距離を縮めたい人は飲みの誘いをしてくるでしょう。でも、事情があって断らないといけない場合もあります。そんなときの角が立たない上手な断り方集です。



・ちょっとした誘いを断る

「あいにく先約がありまして」


予定が入っていて都合がつかないときや、行きたくないときに使う定番の断り方。具体的な断りの理由は告げずにぼかしているので多くの場面で重宝します。「申し訳ございません。あいにく先約がありまして」といった具合になります。



・誘われた日に予定が入っている場合

「あいにく動かせない予定が入っておりまして」


「あいにく先約がありまして」をより丁寧にした断り方です。たとえ予定が入ってなくても、大人はこう切り抜けます。「あいにく先約がありまして、申し訳ないことに伺うことができません」のように使うといいでしょう。



・突然の誘いを正直に断る

「今日は子供との約束がありまして」


仕事のために家族を犠牲にするのは一昔前の考え方です。今は、家族を優先することに対して、世間の理解は広まってきています。突然の誘いなら事情を正直に話せば、わかってくれるはず。冠婚葬祭をでっち上げる断り方は、いざという時のためにとっておきましょう。



・すすめられたお酒を断る
「今日は少し風邪気味でして」

「今日は体調が悪いので」

飲みの誘いを断ったり、お酒の席で勧められたお酒を断る場合に使う言い回し。体調不良を理由に出せば、無理に誘われることはありません。相手を傷つけずに断れる、便利な社交辞令です。ただし毎回使うと嘘がばれるので注意。



・取引先からの誘いを断る

「もう一軒、まわるところがございまして」


取引先からの突然の誘いを断るときにつかう定番フレーズ。相手の会社にお邪魔していたり、行動を共にしていると、「この後一杯どうですか?」と誘いを受けることがあります。行きたくない場合や遊びの予定が入っているときは、正直に言わない方がいい場合が多いでしょう。「ありがとうございます。ぜひご一緒したいのですが、もう一軒、まわるところがございまして。ぜひ、また別の機会に」と交わします。



・ドタキャンしたくなったら

「大変申し訳ないのですが、急な差支え(さしつかえ)ができまして」


何らかの事情でドタキャンせざるえない場合に使う言い方です。「また何かの折には、ぜひお声をおかけ下さい」などのフォローも入れておくといいでしょう。



・相手のおごりを断って、割り勘にしたい場合

「次にお願いしにくくなりますから」


「おごる」という相手の申し出を断る定番フレーズ。お会計をする場面で「ごちそうされて恩を作りたくない場合」に使います。



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