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病気をした人にかける言葉・定番フレーズ・言い回し

ビジネス会話術 - 病気をした人にかける言葉・定番フレーズ・言い回し

病気をした人にかける言葉・定番フレーズ集です。長い人生いろいろなことがあります。仕事上の上司や同僚、仕事上でお付き合いのある人が病気や怪我で入院することだって十分に起こりえます。そんなときは相手のをいたわる気持ちを上手に言葉にのせて伝えるといいでしょう。



・病気の人への最初の一言

「ご気分はいかがですか?」


「具合はいかがですか?」


お見舞いの基本的な挨拶です。入院中の相手にも病み上がりの相手にも使えます。「ご気分はいかがですか?」と尋ねたあと、相手から何らかの返事をもらったら、状況に応じて「一日も早いご回復をお祈りしております」と続けることもできます。



・不安を与えないよう前向きな発言を心がける

「普段と変わらない顔色で安心しました」


「顔色もいいし、お元気そうで何よりです」


療養中の人のかける励ましの言葉です。「病は気から」です。ポジティブな言葉で安心させることができれば、きっと回復も早くなります。辛そうにしている相手にはかけられないフレーズですが、「後はゆっくり体を休めれば回復する」というような状態の人にはぜひ使って欲しいフレーズです。



・手土産の週刊誌を渡す
「これは気晴らしにと思いお持ちしました」

お見舞いの品で雑誌や漫画などを持参したときに使うフレーズ。療養中は退屈なものなので、暇つぶしアイテムはとても喜ばれます。



・仕事関係の人に対して使うフレーズ

「お仕事が気にかかると思いますが、どうぞゆっくり休んでください」


「休んでいる場合じゃない」と本人は思っているかもしれませんが、こうやって休養を勧めるのが社交辞令です。「迷惑かけてるんじゃないか」という不安も和らげることができます。



・もう帰るというときに使う言い回し

「お疲れになるといけませんから、そろそろ失礼します」



お見舞いで長居は禁物です。長くても30分以内に切り上げるよう心がけるといいでしょう。話が盛り上がると切り上げるタイミングが難しいですが「お疲れになるといけませんから」と相手を気遣えば、印象よく立ち去ることができます。



・療養してた人にしばらくぶりに会ったら

「その後の経過はいかがでしょうか?」


「その後、お体の具合はいかがですか?」


病気から回復した人や、しばらく間があって2度目以降にお見舞いする場合に投げかけるフレーズ。元気そうに見えても本調子かどうかは本人でないとわかりません。また仕事に復帰した人でも、療養期間が長かったなら仕事のカンを取り戻すだけでも大変です。ぜひ優しく尋ねて、気遣ってあげてください。



・いたわりの定番フレーズ

「用心するに越したことはありません。どうぞお大事になさってください」


一つ前のフレーズ、その後の経過を尋ねた後に使うフレーズです。



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