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依頼・仕事を引き受けるとき、できるビジネスマンが使う定番フレーズ 一覧

ビジネス会話術 - 依頼・仕事を引き受けるとき、できるビジネスマンが使う定番フレーズ

依頼や仕事を引き受けるときは、依頼主を安心させる言葉が言えると、高い評価を得ることができます。堂々とした頼りがいのある態度に、丁寧な言葉遣いが合わさることで、安心して任せられる人だと思ってもらえます。



・依頼を引き受けたときの基本の返事
「承知しました」

「かしこまりました」

「承りました」

目上の人や他社の人から依頼を受けた場合の基本的な返事の仕方。



・目上の人や他社の人から要望を受け付けるとき
「何なりとお申しつけください」

上司や取引先などから要望を受け付けるときに使える定番フレーズです。「お申し出ください」もよく聞く言い回しですが、「申す」が謙譲語なので誤った表現と捉える解説も多くあります。「申しつける」だと命令するという意味で「申す」とは別の言葉になり 、誤りでなくなります。他の言い方だと「何なりとおっしゃってください」。



・「がんばる」ことを伝える
「精一杯やらせていただきます」

自分にはやや荷が重いと感じる仕事を引き受けるときの定番フレーズです。上司や取引先から「大丈夫ですか?」と聞かれた際は、堂々とした態度で「精一杯やらせていただきます」と言えば、安心を与えることができます。



・ハードルの高い依頼を引き受ける
「難しいと思いますが、何とかやってみます」

依頼を引き受ける時点で、達成が困難と予想させるときに使う言い回しです。「難しいと思う」とあらかじめ予防線を張っておくことで、依頼主もダメだったことを想定して、別の対策を考えておくことができます。



・急ぐ姿勢をアピールする
「早速取りかからせて頂きます」

引き受けた依頼に期限があり、早急に取り掛かったほうが良い場合に用いる定番フレーズです。時間までに間に合わせる意気込みをアピールできます。



・謙遜するのが大人の対応
「私などでよろしいのでしょうか」

たとえば、役職への就任を打診された場合に使う定番フレーズになります。当然引き受けるつもりであっても、遠慮がちに申し受けるのが大人の対応の仕方です。ただし遠慮がちな言葉とは逆に、態度は堂々としたほうが相手は安心できるし、かっこいい。



・やむをえなく依頼を引き受けるときは、
「こういった件に関しましては、今回限りということでお願いします」

本音は引き受けたくないが、どうしても引き受けざるを得ない場合に言う言い回しです。「次回はない」ことをはっきり伝える効果があります。



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