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商談・交渉・報告で使える説明・答え方の定番フレーズ 一覧

ビジネス会話術 - 商談・交渉・報告で使える説明・答え方の決まり文句

商談や交渉を優位に進めるには、できる言い回しを身に付けるのが効果的です。わかりやすい説明や相手に納得してもらう答え方をするには、定番フレーズ使うと良いでしょう。一人前のビジネスマンは次のような言い方で受け答えします。



・目上の人や他社の人に説明するとき1
「手短に申し上げます」

用件はできるだけ手短に伝えるのができるビジネスマンです。相手の貴重の時間をもらって話すのですから、簡潔にわかりやすい伝え方を心がけましょう。手短に伝えるコツは、まず結論から先に述べ、その後に補足することです。「端的に申し上げます」「かいつまんで申し上げます」も同じ意味です。



・目上の人や他社の人に説明するとき2
「結論から申し上げますと」

わかりやすく報告するための前置きです。先ほど述べたとおり、結論を一番先に持ってくるとわかりやすい説明ができます。「結論を述べる」と宣言することで相手がより理解しやすくなり、親切な言い方になります。



・人づてに聞いた情報を伝える
「お尋ねの件につきましては、○○のように聞いております」

人づてに聞いた情報を伝える定番フレーズです。商談などで出た質問を、関係部署などに確認し回答を得た場合に用います。自分自身で出した回答でないことを伝えられます。情報の出所をハッキリさせたほうがいいと判断した場合は、「品質管理部から、長時間使用しても問題ないと聞いております」のような言い回しもできます。



・勉強不足ですぐに答えられないときは
「持ち帰って、後日お答えいたします」

商談で質問した答えに対し、知識不足や、決定権がないため答えられないときに使う定番フレーズです。決して勝手な判断、曖昧な回答をしてはいけません。



・答えられないときも答えたい気持ちをアピールする
「現段階でお話できる範囲で答えさえていただきます」

「わかっている範囲でもよろしければ」

明確に答えられるだけの情報がないときに、即答を強く求められた場合に使います。なんともいえない状況では、その状況を説明するのが、相手の理解を得られる話し方になるでしょう。答えたい気持ちと、答えられない現状をバランスよく見せることが納得してもらうコツです。



・一通り説明を終えたら
「説明は以上になりますが、何かご不明な点はございませんか?」

説明が終わったら、こう確認するのが丁寧で抜かりない対応になります。不明点を残したままでは良い結果は生まれません。話が長くなる場合は、一区切りついたところで「ここまでのところで、ご不明な点はございませんか?」と聞くとより親切でしょう。