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ホテルや旅館でお客様をお出迎え・お見送りするときの敬語の話し方

ホテルや旅館でお客様をお出迎え・お見送りするときのビジネスマナー・ビジネス会話

旅館やホテルでお客様のお出迎え・お見送りの敬語についてです。コミュニケーション開始の合図でもある挨拶は、お出迎えやお見送りの際も大変重要です。

旅館やホテルは、お客様が日常から開放される時間と空間を提供する場所です。出迎えのときは「いらっしゃいませ」の一言だけでなく、気の利いた言葉も添えると、好印象を与えることができます。



お出迎えの敬語の話し方
「いらっしゃいませ。○○様でいらっしゃいますね。お待ちしておりました」

常連のお客様であれば、常連であることを理解していると伝える挨拶も、気持ちのいいものです。


常連客をお出迎えする敬語の話し方
「○○様、お待ちしておりました。いつもありがとうございます」

旅館やホテルでのお客様とのコミュニケーションは、お客様の名前をさりげなく添えて話すと、もてなしの心がより伝わり、満足していただけます。


お客様が旅館やホテルから外出されるときは、見送り言葉をかけます。


お客様が外出される際の敬語の話し方
「行ってらっしゃいませ」

外出から戻ってきたら、出迎えの言葉をかけます。


お客様がお戻りになった際の敬語の話し方
「お帰りになさいませ」

旅館やホテルからお帰りになる際は、感謝の心を込めて、別れの挨拶をします。


お見送りする際の敬語の話し方
「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」
お客様は「非日常」の待遇を楽しみにしている。