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ホテルや旅館で予約の電話を受けるときの敬語の話し方

ホテルや旅館で予約の電話を受けるときのビジネスマナー・ビジネス会話

旅館やホテルの接客で必要な才能は、ホスピタリティです。つまり、おもてなし。旅館やホテルには、様々なお客様が訪問されます。そして、お客様が満足されるサービスも一人一人違います。それぞれのお客様の要望を見抜いて、心を満たすには、お客様一人一人とコミュニケーションをとることが大事になります。


旅館やホテルの従業員がお客様と最初にコミュニケーションをとる場面は、予約電話を受けるときです。電話受付が感じいいか悪いかによって、その旅館やホテルの第一印象が決まってしまいます。


電話がかかってきたら、ハキハキと明るい声で、名乗ります。



旅館やホテルでの電話の取り方
「はい。○○ホテルでございます」

予約の電話である旨を伝えられたら、御礼を伝えます。


予約電話に感謝を告げる敬語の話し方
「ご予約でございますね。ありがとうございます」

日程や人数などを確認します。


や欲内容を復唱し、保留にする敬語の話し方
「○月○日に3名様でございますね。予約状況を確認いたしますので、少々お待ちくださいませ」

予約可能であれば、その旨を伝えます。


予約可能を伝える敬語の話し方
「はい、ご用意させていただきます」

満室でせっかくの予約を断らなければならない場合は、期待に添えなかったお詫びの気持ちを込めて丁寧に断ります。


予約不可能を伝える敬語の話し方
「申し訳ございません。あいにく○月○日は満室でございます」

予約を入れていただいたお客様との電話を終えるときは、感謝の気持ちを伝えます。


予約電話を終える敬語の話し方
「ご予約ありがとうございました。○○(自分の名前)が承りました。お気をつけてお越しください」
旅館やホテルでは、おもてなしの心が求められる。