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【アパレルショップ】試着室での敬語の話し方

試着室での敬語のビジネスマナー・ビジネス会話

洋服を販売しているアパレル関係のショップでは、試着できるところがほとんどだと思います。試着時は、お客様が商品を選んでいるとき以上に、コミュニケーション能力が求められます。


ショップスタッフの接客態度次第で、商品をお買い上げしていただけるかどうか決まるケースも少なくありません。


お客様が試着室に入ったら、お客様の反応が無くても、2分くらい後を目安にこちらから声をかけます。



試着室のカーテン越しに一言
「サイズはいかがでしょうか?」

試着時、お客様が求められるのは、ショップスタッフのプロとしての意見です。信頼に応えるべく、お客様の立場に立った意見を提供しましょう。例えば複数の商品から、どれがいいか尋ねられたら、


試着の感想を伝える敬語の話し方
「こちらのほうがお似合いでございます」
 とか、
「私はこちらのほうがよろしいかと思います。なぜなら~」

お客様との信頼関係を築くには、誉めるだけでなく、デメリットがあっても正直に伝えるといいでしょう。


試着の商品が気に入ってもらえなくても、他をオススメする一言を添えるだけで、購入チャンスを増やすことができます。


できるアパレルスタッフの一言
「他はお試しにならなくてもよろしいでしょうか?」
試着につながる一言が、購入にもつながる。