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【飲食店の接客】お客様を席に案内するときの敬語の話し方

お客様を席に案内するときのビジネスマナー・ビジネス会話

飲食業のアルバイトで、とくに大きな規模のチェーン店ではアルバイトマニュアルが存在している場合があります。基本的にはマニュアルどうりの敬語を使っていけば、その場の敬語は間違いないでしょう。


しかし細かいことを言うと、アルバイトマニュアルに載っている敬語は間違いも多くあります。社会人になり、アルバイト時代の敬語をそのまま使っていると恥をかく恐れもあります。社会人としてマニュアルを持っていない店舗で働く場合は、敬語を改めて見直すことをオススメします。


お客様が来店したら、明るく気持ちのいい声で挨拶します。飲食店で働く人の基本の挨拶敬語です。


気持ちのいい挨拶でお客様をお出迎え
「いらっしゃいませ」

席に案内する前に、ご来店の人数や喫煙の有無を確認します。「おタバコは吸われますか?」でも間違いではありませんが、席を決めていただくなら、席を質問形式で選択してもらうとスマートです。


席を希望を伺う敬語の話し方
「喫煙席と禁煙席、どちらがよろしいでしょうか?」

希望の席を伺ったら、席に案内します。すぐに案内できない状況なら、少し待ってもらうよう声をかけます。


席の案内を待っていただく敬語の話し方
「只今席のご準備をいたしますので、少々お待ちいただけますでしょうか?」
 または、
「只今席にご案内いたしますので、少々お待ちいただけますでしょうか?」

席に座っていただき、お水、おしぼり、メニューなどを渡します。声をかけて渡すときに、「メニューになっております」「お水になっております」は間違いです。「なっております」ではなく、正しくは、「ございます」です。


お渡しするときの敬語の話し方
「こちらがメニューでございます」
 または、
「おしぼりとお水でございます」

注文がすぐに決まらないようなら、決まったら声をかけていただくよう案内します。


注文が決まったら声をかけていただくよう依頼
「ご注文が決まりましたら、お呼びくださいませ」
日頃お店で耳にする敬語は間違いかもしれない。