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嫌われない反対意見の言い方
「いいね!でも○○と感じる人がいるかも」

ビジネス会話術 - 嫌われない反対意見の言い方

人は自分の意見に共感してくれる人に親近感を持ちます。逆の場合も同じで、反対意見は反発を買いやすいものです。


人間関係に摩擦を起こさず、反対意見を主張するには、「自分の本音」を「自分の考え」として発言しないことです。あなたは相手の考えに共感をし、本音はだれかに責任転嫁した言い回しで伝えます。


次の話し方をすると、嫌われずに反対意見を言うことができます。


「いいね!でも○○と感じる人がいるかも」


この言い回しを使った話し方例です。


嫌われない反対意見の言い方例
相手 「どうかな、このポスター。自分では結構うまくできたと思ってるんだけど。」
あなたいいね!カラフルだし目立ちそうだな。あ~でも、商品のカラーバリエーションにない色使うと、お客さんが勘違いするかもしれないなぁ。
相手 「そっか、それもそうだな。商品にある色だけ使うか。」

人から嫌われたくないなら共感することです。共感してくれる人を敵視する人はいません。反対意見は第三者からの声として伝えることで、責任の所在を自分から遠ざけます。あなたへの反発も少なくなります。


この話し方は、反対意見を伝えやすい反面、あなたの主張は、あなたの意見として伝わりません。訴えかける力が弱くなります。やんわり主張したい場合はこの話し方がオススメですが、強く主張したい場合は、「これは私個人の意見なんですが~」とストレートに訴えるほうが良いでしょう。相手や内容によってうまく使い分けるといいでしょう。

第三者の反対意見を目の前の人の怒れない。