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メリットを伝えると心証を悪くせず意見できる
「参考になればと思って言うんだけど~」

ビジネス会話術 - メリットを伝えて、心証を悪くせず意見する話し方

話す機会を作るのもままならない忙しい上司や、気難しくて話しづらい先輩には、自分の意見や考え方を言うのも一苦労です。


意見しても話をきちんと聞いてもらえなかったり、機嫌が悪くなるのなら、言わなきゃ良かったとさえ思うこともあるでしょう。なかなか話に耳を貸さない人たちには「この話はあなたのメリットになります」と伝えると、興味を持って聞いてくれます。


メリットを伝えて、心証を悪くせず意見するには次の話し方が有効です。


「参考になればと思って言うんだけど~」


この言い回しをつかった話し方例です。


メリットを伝えて、心証を悪くせず意見する話し方例
あなた「主任、少しお時間よろしいでしょうか?」
相手 「ん、何だね?」
あなた新店舗のコンセプトを決める際の参考になればと思ったんですが・・・。あのあたりは工場勤務の外国人が多い地域です。近くの居酒屋の主人によると、お客さんの3割は外国人だそうです。今までの客層とはだいぶ違ってきませんか?」
相手 「そうだなぁ、これまでの考え方とは180度替える必要があるかもな。」
あなた「外国人同士の若いカップルも多いようです。」
相手 「そうか、参考になったよ。ありがとう。」

「参考になればと思ったんですが~」は、言い換えれば「メリットになればと思ったんですが~」です。自分のメリットになるかもしれない話に興味のない人はいません。どんなつっけんどんな人でも聞いてみたくなります。


似たような言い回しに次の話し方があります。


「○○の判断材料になればと思っていうのですが~」
聞くだけ無駄な話をしたら心証は悪くなる。ためになる話なら好印象。