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重めの話題を切り出すきっかけを作る話し方
「そういえば○○さんの話なんですけど~」

ビジネス会話術 - 重めの話題を切り出すきっかけを作る話し方

重めの話題はなかなか話しにくいものです。たとえば、お金や病気も話題なども内容が深刻なら、相手をびっくりさせてしまうでしょう。


無理に話す必要のないなら問題ありませんが、話さなければいけないことも出てきます。重めの話題で話しづらいなら、別の話題をワンクッションはさむことで話しやすくなります。


重めの話題を切り出すきっかけに次のような話し方をすると案外らくに話せます。


「そういえば○○さんの話なんですけど~」


この言い回しを使った話し方例です。


重めの話題を切り出すきっかけを作る話し方例
あなたそういえば、田中さんが辞めてからもう1年経ちますね。今頃何してるんでしょうね?」
相手 「田中は今、福岡に帰って奥さんと二人で夢だった小料理屋しているらしいぞ。」
あなた「えー!小料理屋ですか、いいな~。僕も自分でお店やってみたいんですよね!」
相手 「今の仕事あるのにどうやってお店やるんだよ。」
あなた「実は、仕事辞めようかなって真剣に考えてるんです。」

仕事を辞めたいと伝えたい場合、可愛がってもらっている相手には言いにくいものです。そこで会話例では「そういえば、田中さんが辞めてから~」と本題の前にワンクッション別の話題をはさみます。本題のきっかけ作りですので、今回は実際に会社を辞めた人の話題です。


このきっかけづくりをすることで、辞める気持ちを伝えるための会話の流れが、自然に作れます。唐突に「ちょっといいですか。実は・・・」と話すより相手をびっくりさせることも少なく、話しやすくなります。


また、本題を話す前に相手の反応を見ることもます。会社を辞めた人の話題をあらかじめ話すことで、会社を辞めることに対して相手がどう思っているのか、ある程度確認できます。反応が悪くなければ、会社を辞めたいという重めの話題も切り出しやすくなります。

相手の反応がわかれば、言いにくい話も切り出しやすい。