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頼みにくいお願いは、へりくだって遠慮気味に
「○○してもらうと助かるんだけど、ダメかな?」

ビジネス会話術 - へりくだって遠慮気味にお願いをする話し方

誰かに頼みごとをするときの話し方です。とくに、自分の仕事を手伝ってもらいたいときや、私情を優先したお願い事をしたいときなど、頼みにくいお願い事をする場合に使えます。


たとえば「デートの約束があるので残業を変わって欲しい」「苦手な取引先なので同行して欲しい」などの個人の都合が大きくかかわる頼みごとは、普段よりへりくだって遠慮気味に頼むと上手に依頼できます。


頼みにくいお願いは、へりくだって遠慮気味に、次のような話し方をするといいでしょう。


「○○してもらうと助かるんだけど、ダメかな?」

この言い回しをつかった話し方例です。


へりくだって遠慮気味にお願いをする話し方例
あなた「みさ、実はお願いなんだけど。」
相手 「え、何?」
あなた「今日トオルくんとデートなんだけど、部長に仕事頼まれちゃって・・・。残業変わってもらえると助かるんだけど、ダメかな。
相手 「もう、しょうがないな。今度ランチおごりね。」
あなた「ありがと。」

この話し方のポイントは、最後の「ダメかな?」です。答えをYESかNOの二択で迫ることにで、断りづらくしています。私たち日本人はキッパリ「NO」と言えない人が多いため、どうしても「ダメじゃないけど・・・」とあいまいな回答が多くなりがちです。そんなときは、すかさず、感謝の気持ちを込めて「ありがとう」と言うと、無理やりYESの答えにすり替えることもできます。やや強引ですが、どうしても聞いてもらいたい頼みなら、使わない手はないでしょう。


ちなみに、上司に同じような頼み方をするなら次の言い回しです。


あなた「○○していただくのは気が向きませんか?」
「できる」か「できない」ではなく「ダメ」か「ダメじゃない」で聞くのもコツ。