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頼みづらいお願いを引き受けてもらう話し方
「君だからお願いするんだけど~」

ビジネス会話術 - 頼みづらいお願いを引き受けてもらう話し方

仕事では頼みづらいお願いを同僚は部下にお願いするシチュエーションが多々あります。たとえば、やりたくなさそうな人にチームリーダーをお願いする場合や、責任重大な仕事を任せるときなどもそうでしょう。


そんなときは、相手が断りづらくなる話し方で、お願いすると引き受けてもらえる可能性がアップします。


頼みづらいお願いを引き受けてもらうには、次の話し方が有効です。


「君だからお願いするんだけど~」

この言い回しで相手にお願いしてみましょう。


頼みづらいお願いを引き受けてもらう話し方例
あなた「加藤さん、ちょっと相談があるんだけど。」
相手 「あ、はい。」
あなた加藤さんのこれまでの実績を見込んでお願いがあるんだが、今度海外戦略のための新しいチームができるの知ってると思うんだけど、そこのチームリーダーをぜひやって欲しいんだ。」
相手 「え、リーダーですか?ちょっとそれは・・・。人をまとめるより現場に出たほうが実力が出せると思いますし・・・」
あなた「もちろん外回りもしてみんなの手本になって欲しい。わからないところがあったら君に聞けるような態勢を作りたいんだ。君しか頼れる人がいないんだ、私もなるべくフォローするから。」
相手 「う~ん・・・、わかりました。頑張ってみます。」

誰だって相手の期待を裏切ることはつらいものです。そんな心理を逆手にとって相手に期待をかけてお願いします。お願いされた本人は断りづらくて困るかもしれませんが、うれしくない人はいません。人間関係もこじれることなく、効果的にお願いができます。

期待されたら、誰だって、その期待にこたえたい。