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優しい言い方で厳しいことを言うと遠まわしに断れる
「それじゃあ○○しないといけないよね」

ビジネス会話術 - 優しい言い方で厳しいことを言うと遠まわしに断れる

受け入れがたいお願いされたときの上手な断り方です。たとえば、「給料を上げて欲しい」「長期休暇が欲しい」などのお願いは簡単にOKできるものではありません。それなりに会社を貢献をした人には検討の余地もあるでしょうが、もっと仕事に打ち込んで欲しい人の意見なら、賛成は難しいでしょう。


しかし、相手の要求を断りたくても、厳しく拒否すると相手のやる気をそいでしまうかもしれません。上手に断るには、優しい言葉で、お願いを聞き入れるのに必要なもっともな条件を出すと、遠まわしに断ることができます。


「それじゃあ○○しないといけないよね」

この言い回しを使った話し方例です。


優しい言い方で厳しいことを言って遠まわしに断れる例1
相手 「課長、月末に一週間の休みをいただきたいのですが・・・」
あなた「一週間もか。それなら、休みまでに今月の目標予算と先月取れなかった予算分の売り上げをあげる必要があるぞ。できそうか?」
相手 「え、いやあ・・・」

このような言い方ができれば、大抵は諦めてくれるでしょう。厳しいこともやさしい言い方なら、意外とさらっといえます。言われたほうも、とげとげしさを感じません。もし部下が予算を達成できたら、休みを承諾する必要がありますので、なにがなんでもダメならキッパリ断ることが必要です。


プライベートでも大いに使えます。


優しい言い方で厳しいことを言って遠まわしに断れる例2
相手 「なあ、しおり。そろそろ車を買い換えたいんだが。」
あなた「そうね、いいけど、ローン支払いは、あなたの毎月のお小遣いから払わなきゃいけないけど、我慢できる?
お願いを受け入れる側の不都合をわかってもらおう。