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誘いや提案の上手な断り方「すごく残念なんだけど~」

ビジネス会話術 - 誘いや提案の上手な断り方

断るときに限らず、会話をするときはどんな場面でも共感することが大事です。自分と同じ気持ちの相手を嫌いになれる人はなかなかいません。


相手の誘いや提案をやむをえず断るときは、残念な気持ちを伝えると共感できます。今回の話し方では、「あなたも残念だろうけど、私も残念だよ」という共感の気持ちを伝え、上手に断ります。


誘いや提案を上手に断わるには次の話し方がオススメです。


「すごく残念なんだけど~」

この言い回しを使うことで、相手の心証を悪くせず断ることができます。


誘いや提案の上手な断り方例
あなた「部長、こないだ提案した新メニューの件どうなりましたか?」
部長 「ああ、いいところまで入ったんだがな・・・・」
あなた「ダメってことですか?」
部長 俺もすごく残念なんだが・・・、今回の商品化は見送りになりそうだ。」
あなた「そうですかぁ・・・。残念です・・・」
部長 「また一緒に頑張ろう!!」

話し方のポイントは、残念な気持ちを態度や話し方でも表現することです。声のトーンを落としたり、悲しい表情をしたりして、残念な雰囲気を上手に伝えます。普通の人は、同じ気持ちで残念がってくれる人を責められません。


前ページの「できることならそうしたいんだけど~」も同じようなシチュエーションの断り方です。あなたの性格やその場の雰囲気によって上手に使い分けてみてください。


ちなみに飲み会の誘いを上手に断るときの話し方例は次のようになります。


飲み会の誘いの上手な断り方例
「ごめん。ホントに残念なんだけど、その日はどうしてもはずせない用事があるんだよね。」
意見が対立しなければ、争いは避けれる。だから共感する