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やむをえない状況を理解してもらい、断りを入れる話し方
「できることならそうしたいんだけど~」

ビジネス会話術 - やむをえない状況を理解してもらい、断りを入れる話し方

自分としては何とかそうしたい。だけど状況が許してくれない。そんなシーンで使える断り方です。たとえば、取引先からの納期を早めて欲しいというお願いや、デートの約束があるが残業で、約束の時間に間に合わないなどです。


自分の状況を相手に理解してもらい、「本音はそうしたい」という想いを伝えると理解されやすくなります。そんな思いは次の話し方で上手に伝えましょう。


「できることならそうしたいんだけど~」

この言い回しをきっかけにやむをえない状況を相手に伝えます。


やむをえない状況を理解してもらい、断りを入れる話し方例
取引先「どうにか今月中に納品できないもんかね?」
あなた「ええ、私個人としてはぜひそうさせていただきたいのですが、部品の調達にお時間がかかりまして、早くても来月の10日以降になってしまいます・・・」
取引先「そうなの?まあできるだけ早くしてよ。」
あなた「はい、精一杯頑張ります。」

「断らざるをえない状況」であるとわかれば、相手は納得するしかありません。「できることならそうしたいんだけど~」の言い回しで断ると「相手に協力したい気持ち」と「断らざるをえない状況」を一緒に伝えられて、認められやすくなります。


似たようなほかの言い回しを紹介します。


「ごめん、約束の時間に間に合いそうもないんだ。できることなら今すぐ行きたいんだけど、急な仕事が入っちゃって。」

取引先「もうちょっと安くできないかな?」
あなたできることならそうさせていただきたいのですが、当社もギリギリのところでやっておりまして・・・」
断るには、断らざるえない状況を理解してもらうのが一番