きいろわビズトップ > 言いづらいことを印象よく伝える話し方 > 仕事ができる人の上手な謝り方・断り方(言い回し) > 人間関係を壊さず、やんわり断る話し方「すぐには返答できませんが、お話は承りました」

人間関係を壊さず、やんわり断る話し方
「すぐには返答できませんが、お話は承りました」

ビジネス会話術 - 人間関係を壊さず、やんわり断る話し方

断りづらい頼み事を断らなければいけない場面は多々あります。たとえば、仕事で取引先から時間的、金銭的に難しい依頼をされたり、プライベートで好きでもない人に告白されたときなどです。きっぱりと断るのも手ですが、そうすると人間関係が壊れて困るなという場面で使える断り方です。


人間関係を壊さず、やんわり断るには次の話し方がオススメです。


「すぐには返答できませんが、お話は承りました。」

「気持ちはわかったよ。でもすぐに返事できないから時間をください。」

こう話して、一旦保留にするといいでしょう。


人間関係を壊さず、やんわり断る話し方例
部長 「う~ん。サービス内容はいいんだけど、あとは料金の問題だね。もうちょっとどうにかならないもんかね。」
あなた「・・・。私の独断では決めかねますので、一旦持ち帰って上司と相談させていただきます。
    -----後日-----
あなた「先日お話に出た料金の件ですが、上司に相談しましたが、残念ながら、ご希望には添いかねます。」 ←ここは曖昧にせず、はっきり断りましょう。

どうせ断るのなら即答のほうがいいと思うかもしれませんが、一旦保留にすることで頼み事を真剣に検討しているという姿勢を示すことができます。即答して、ぞんざいに扱われたと思われるより、断られたが検討はしてもらったと思ってもらうほうが人間関係はうまくいきます。また、保留にすることで上手な断り方を考えることもできます。


人間関係を壊したくない相手に無理難題を投げかけられたら、一旦保留にして、時間を置いて断るのが思いやりのある断り方です。


似たようなほかの言い回しを紹介します。


「ご期待に添えるかどうかは難しいですが、全力は尽くします。」

「言いたいことはわかったよ。真剣に考えてみるよ。」
上手な断りの切り返しができないのなら、一旦保留にして考えよう
【上手な断り方の関連記事】
上手に使い分けよう。相談内容によっては、すぐに断るほうが相手のためです。
【雑談力のきいろわ】人間関係がこじれる下手な断り方