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うっかりミスを反発されずに注意する
「私も気をつけるから、あなたも気をつけてね」

ビジネス会話術 - うっかりミスを反発されずに注意する話し方

忘れ物や遅刻など、誰でもする可能性のある小さなミスがあります。頻繁に同じミスを繰り返すケースは別として、一度や二度の失敗であれば、相手に譲歩した注意のほうが、人間関係を壊すこともなく、いい判断の場合もあります。


間違ってしまったことはまず、事実として確認、指摘します。その後、次の言い方で注意すると「誰にでもあるミスだから」と共感の気持ちも伝わり、反発されることもありません。


「私も気をつけるから、あなたも気をつけてね。」

この言い回しをつかった話し方例です。


うっかりミスを反発されずに注意する話し方例1
あなた「西尾くん、ちょっといいかな。」
相手 「何でしょう、店長。」
あなた「ボールペンが100本届いてるんだが、発注したのは西尾君かな?」
相手 「あれ、おかしいですね。10本注文したんですけど。あ、ホントだ100本になってる!」
あなた「発注前の確認画面、きちんとチェックしなかったでしょ。」
相手 「はい・・・」
あなた「慣れてくると確認しなくなっちゃうから、たまに起こるんだよ。売れる商品だから構わないけど、私も気をつけるから、西尾君も気をつけてね。
相手 「はい、すいませんでした。」

プライベートでは次のような場面で使うこともできます。


うっかりミスを反発されずに注意する話し方例2
あなた「どうして家にいたのに、洗濯物取り込んでくれないの!?雨でビショビショじゃない。」
相手 「洗濯物が干してあるかなんて、いつも気にしてないんだよ。」
あなた「う~ん、あなたの着るものなくなったら困る~。雨の日は洗濯物気にしてほしいな~」
相手 「わかったよ。ちゃんと見るよ。」
あなた「ありがと、お互い気をつけようね。
自分もする可能性のあるミスは、強く注意しないほうがいい