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報告・連絡・相談しない部下に効果的な注意の仕方
「教えてくれないとフォローできないでしょ」

ビジネス会話術 - 報告・連絡・相談しない部下に効果的な注意の仕方

仕事をスムーズに進めるには、報告、連絡、相談が欠かせません。チームでやっているのに、相談もなく一人で勝手に突っ走りすぎの部下、仕事が終わっても報告がなく、次の指示待ちばかりの後輩では、仕事は円滑に進みません。


こんな部下たちにきちんと報告・連絡・相談をしてもらうには、相手にとってのメリットを伝えると効果的です。次の話し方を使ってみてください。


「教えてくれないとフォローできないでしょ。」

この言い回しをつかった話し方例です。


報告・連絡・相談しない部下に効果的な注意の仕方例1
あなた「田中くん、まだ帰れないのか?」
相手 「ええ、まだ仕事がたくさん残ってて。」
あなた「コレ今日中に全部やるのか!?一人でやってたら朝になっちゃうぞ。できそうもない仕事を頼まれたら、きちんと断るか、私に一言相談してくれないか?教えてくれないと君を助けてあげられないだろ。
相手 「すみませんでした。これからはきちんと相談します。」
あなた「そうしてくれ。今日は私も手伝うよ。」

報告・連絡・相談しない部下に効果的な注意の仕方例2
電話にて「トゥルルルルー、ピッ」
相手 「はい、おはようございます。どうしました?」
あなた「「どうしました」じゃないだろ!何やってるんだ、出社時間とっくに過ぎてるぞ!」
相手 「え、先輩知らないんですか?僕は今日有給もらってるんです。」
あなた「なに!?そんなこと初めて聞いたぞ。」
相手 「そんなぁ、課長にはちゃんと伝えましたよ。」
あなた「課長も課長だが、休むときは俺にも直接連絡してくれ。そうしないとフォローができない。お前の作ったパンフレット見本を○○社がもう一度欲しいらしい。送っておくからパスワード教えてくれ。」
相手 「あ、はい。○○○○です。よろしくお願いします。」

報告・連絡・相談をすることのメリットとして、「あなた自身の仕事が上手くいく」ことを伝えてあげましょう。自分のプラスになることなら、注意も受け入れやすいものです。

ホウレンソウすると困ったときみんなが助けてくれる、と伝えてあげる