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言いにくい話を切り出すときの話し方
「ちょっと相談したいことがあるんだけど」

ビジネス会話術 - 言いにくい話を切り出すときの話し方

言いにくい話を切り出すとき、私たちは緊張します。「どうやって話そう・・・」「納得してもらえるだろうか・・・」「気分を害したりしないだろうか・・・」そんな不安が頭をよぎります。


とくに仕事のミスを上司に伝えたり、頼みにくい相手に負担のかかるお願いをするような場面では動揺も大きく、ストレスになることもあります。「イヤだな、言いにくいな。でも言わなきゃ」といった焦りは態度に出てしまいます。


言いにくい話伝えるために相手を呼び出す場合ですが、相手に警戒心を与えると、本題に入る前から緊張は一気に高まります。こうなっては、思っていることを上手に話せなくなることもあります。上手な話し方は、本題に入る前までに警戒心を与えない話し方です。


そこで使える話し方が、


「ちょっと相談したいことがあるんだけど」

という言い回しです。


言いにくい話を切り出すときの話し方例
あなた「部長、ちょっと相談したいことがあるんですけど・・・お時間よろしいでしょうか?」
部長 「どうした?」
あなた「実は今日の取引先でのプレゼンでミスをしてしまいまして・・・」← 警戒心を与えてないため、最初の一言が出やすい
部長 「どんなミスをしたんだ?
あなた「実は・・・」

似たような話し方に「大事は話があるだけど」や「ちょっといいかな?」があります。しかし、この2つの話し方ですと、本題に入る前に「なんかヤバイ話か!?」と感づかれます。相手が身構えてはこちらも話しづらくなります。大事な話を切り出すときの話し方は「ちょっと相談したいことがあるんだけど」がおすすめです。

いいにくい話を切り出しやすくする方法は、警戒心を与えずに聞いてもらう態勢を作ること