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人間関係が気まずくならない注意・指摘の話し方(言い回し)

  1. 言いにくい話を切り出すときの話し方「ちょっと相談したいことがあるんだけど」
    言いにくい話伝えるために相手を呼び出す場合、相手に警戒心を与えると、本題に入る前から緊張は一気に高まります。こうなっては、思っていることを上手に話せなくなることもあります。上手な話し方は、本題に入る前までに警戒心を与えない話し方です。
  2. 重要じゃないけど頼みづらいお願いの話し方「そうだ、それで思い出したんだけど~」
    単刀直入に「コピーしてくれないかな」や「デスクが散らかりすぎぞ」などと言ってしまうと、「自分でやればいいのに」「口うるさいな」などと思われる恐れもあります。そう思われると考えるとやっぱり言いづらいものです。そんな時に使える話し方です。
  3. 細かなことを指摘するときの話し方「そういえば!ひとついいかな・・・」
    仕事をする上で、上司や部下、同僚に対して、ちょっと直して欲しいことがあると思います。たとえば「ドアはきちんと閉めて」「私語が多い」「姿勢が悪い」「声が小さい」などです。そんな細かなことを指摘するときに重宝する話し方です。
  4. やむを得ず注意をするときに上手な話し方「気付いてないと思うんだけど~」
    注意や指摘が上手な人の話し方には、共通して、相手のプライドを傷つけずに伝えるという配慮があります。その上で言うべきことを的確に伝えます。しかし、相手のプライドを傷つけずに注意するのは容易ではありません。
  5. 不真面目な態度を注意する話し方 - 親身になって「あなたが心配だからあえて言うんだけど・・・」
    仕事に不真面目な部下や後輩には、親身になって注意するといいでしょう。やさしさが伝われば、相手を傷つけずに注意ができます。傍から見て不真面目がわかる、サボり癖を注意する場合に最適な話し方の紹介です。
  6. 共感すると指摘しやすい「○○さんの立場がわかるからこそ言うのですが~」
    注意や指摘をすることで嫌われてしまったら・・・と思うとなかなか言いにくいものです。指摘するのが苦手な人は、同時に共感の気持ちを示すとやさしさが伝わり、反感が起こりにくくなります。
  7. 反感を買うことなくやり直しをお願いする話し方「いいね。あえて付け加えると~」
    頑張ってやってくれた相手にやり直しをお願いしたい場面があります。そんなときは、まず相手のこれまでの行動や考え方を肯定的に評価して、そのうえでやり直しを依頼すると反感を買いません。
  8. やる気を出させる魔法の言葉「それって君らしくないよね」
    相手の至らないところを注意する目的は、反省を促し行動や考え方を改善して欲しいからです。できるビジネスマンは、指摘するところはキッチリし、なおかつ相手のやる気を引き出します。注意したときに、簡単にやる気を引き出す魔法の言葉があります。
  9. うまい指摘の仕方 - 短所の中の長所を見つける「~するのは良いけど~し過ぎるぞ」
    短所も見方を変えれば、長所になります。良い面と悪い面は表裏一体なことが多いですが、仕事をする上でマイナスに作用するなら指摘しなくてはなりません。そんなときは、指摘したいポイントを一旦誉めて、その後指摘すると、反感を買いづらくなります。
  10. 報告・連絡・相談しない部下に効果的な注意の仕方「教えてくれないとフォローできないでしょ」
    仕事をスムーズに進めるには、報告、連絡、相談が欠かせません。チームでやっているのに、相談もなく一人で勝手に突っ走りすぎの部下、仕事が終わっても報告がなく、次の指示待ちばかりの後輩では、仕事は円滑に進みません。そんなときの上手な話し方。
  11. うっかりミスを反発されずに注意する「私も気をつけるから、あなたも気をつけてね」
    「約束したことだが、どうしても守れない。」「お世話になっている人の依頼なので聞いてあげたい。でも都合が悪い。」など、依頼を断ると今後の人間関係に悪影響を及ぼしそうな場合、代案を出せば、まだマシになります。