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上っ面のいい、
裏表のある偽善者社員の対処法・上手な付き合い方と話し方

上っ面のいい、裏表のある偽善者社員の対処法・上手な付き合い方と話し方

上っ面は従順だが、陰では裏切っている裏表のある社員は結構います。嫌いな上司に言われた仕事は、適当に楽してやり過ごす人。みんなで申し合わせた事柄にもかかわらず、気に食わないため言い訳をして実行しない人。こんなことができる人は、相手を舐めてかかっています。


従わなかったとしてもたいしたお咎めがないため、見くびっています。一度痛い目を見ないと、その根性はなかなか直りません。しかも偽善者であるため、従わなかったのではなく、理由があって従えなかったと言い訳します。「こんな理由があったためやりたかったけど出来なかった」と上手に釈明するのですから、証拠がつかめない限り相手を追い詰められません。


上っ面のいい偽善者社員を上手に扱うには、超えてはならない境界線をしっかりと定め、そこを超えた場合の罰則をはっきりと示すことです。


上っ面のいい偽善者社員の対処法と話し方1
上司 「最低訪問件数は1日8件がノルマだけど、きちんとこなしている人もいれば、適当にごまかしている人もいるようだ。そこで来月からGPS端末を持ってもらうことにする。訪問先の位置情報を送ってもらうからそのつもりで。ノルマが達成できないものについては実績評価と賞与で差をつけるからな」

こうけん制すれば、真面目に取り組んでいる社員からは喜ばれるかもしれません。会社のルールをきっちり守らせたい場合は、罰則などの社会的経済的な痛みを揚げるのが効果的です。


ただしルールを作っただけで実行しないようであれば効果は薄れます。もし相手が従わない場合はきつく灸をすえましょう。


上っ面のいい偽善者社員を上手に扱うもう一つの方法は、不正が発覚した際には、激しく怒ってみせることです。約束を守り、努めを果たすことにどれだけ重きを置いているかを、態度で徹底的に見せ付けます。「どうせ大して怒られない」「罰則なんて知れている」と舐めてかかっている社員を予想を裏切りましょう。


怒るときは真剣な表情で、大声ですごむのが有効です。


上っ面のいい偽善者社員の対処法と話し方2
同僚 「「てめえ舐めてんじゃねーぞ!!謝れコノヤロー!!」」

顔を真っ赤にして相手に詰め寄りましょう。


何度も怒る必要はありません。一度だけ激しく怒鳴れば「この人を怒らせると怖い」と思わせられます。怒り慣れていない人が継続させるのも困難ですが、ビシッと決めれば一度で十分です。


裏の顔がばれて怒られた社員は、これに懲りて行動を改めるでしょう。面目が立たないという想いからあなたの顔色をうかがうようになるはずです。

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