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筋の通らない主張をする非論理的な人間の対処法・話し方

筋の通らない主張をする非論理的な人間の対処法・話し方

世の中には非論理的で支離滅裂な主張を繰り広げる人がいます。たとえば、お店で食事をして会計のときになると、イチャモンをつけて支払いを渋る客。「払わない」と言えば無銭飲食になるのですが、そこは濁して店員と無意味なやり取りを続けるような連中です。



筋の通らない主張をする非論理的な人間にどう対処するか?
お客 「おたくの餃子とてもまずいね、油まみれじゃん。あんなんでお金取るの?」

店員 「え、まずかったですか?きれい残さず食べていただいたので、そんな風に思ってるなんて、思ってませんでした」

お客 「急いでたから仕方なく食べたんだよ。でも口の中はギトギトするし、気分悪くなってきちゃったんだよね」

店員 「お客様、申し訳ございませんが、一口召し上がられた時点でおっしゃっていただければ別の対応もできたんですが、全部召し上がられた後でそのような主張をもおっしゃられても、どうすることもできかねてしまいます」

お客 「店長呼んで!」

店員 「いや、店長を呼んで解決するお話ではないので・・・。お客様がどうしても代金を支払えないということなら、警察を呼ばなくてはなりませんが・・・・」

お客 「払わないなんて言ってないでしょ。まずいものを食べさせておいてお金取るのかって聞いてるだけ!」

店員 「はい、お代はいただかないと困ります」

お客 「だったら店長呼んで!」

店員 「このような内容では店長は呼べません」

お客 「このような内容って何だよ。まずい料理出したんだから、どう考えてるのか知っておきたいんだ」

このお客の狙いはおそらく、お店側を根負けさせてお代をチャラにすることでしょう。しかし警察を呼ばれたらお客の負けです。警察を呼ばれる段階まで話が進むと、すぐに支払いに応じるかもしれませんが、店内で粘られるたらお店側は非常に迷惑です。


まともな常識を持つ人間は、筋の通らない主張をする非論理的な人間を目の前にするとただ、困惑します。対処法としては相手の理屈の矛盾を見つけだし、常識を振りかざして説得することですが、これは非常に疲れます。


説得するよりも簡単な話し方があります。相手の理屈に付き合うことなく、即座に結論となる行動を宣言して、実行に移すのです。


筋の通らない主張をする非論理的な人間を追い詰める話し方
店員 「まずいから代金は払いたくないという相談ですね。わかりました。警察を呼びますからお待ちください」

お客 「ちょ、ちょっと待って。払わないって言ってないだろ!」

店員 「とにかく警察呼びますから」

お客 「分かった、払うって!」

支離滅裂な意見を言う人間を説得するのは時間の無駄です。

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