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あいさつができない無礼な人間を上手に操作する話し方・付き合い方

あいさつができない無礼な人間を上手に操作する話し方・付き合い方

朝 職場で交わすあいさつは、仕事をする者同士がお互いを受けれて認め合うための、大変重要なふるまいです。また、人に頼みごとをして助けてもらったときの感謝の言葉も仕事を気持ちよく円滑に進行させるためには、なくてはならないものです。


それにもかかわらず、あいさつや感謝の言葉をうまく交わせない人たちがいます。おかげで、その人たちを相手にするとコチラが不快感を感じることになります。


こんな無礼な人間と上手に付き合っていくには1
上司 「おはよう!昨日は遅くまでありがとな!」

部下 「おは・・・・・っす」

気持ちいいあいさつを交わしたいのに、部下は聞き取りにくい言葉を残し、足早に通り過ぎていきます。伏し目がちでろくに顔も合わせてくれません。


こんな無礼な人間と上手に付き合っていくには2
上司 「部長、頼まれたて挿絵のデザイン完了しました。かなりいいものが出来上がりましたよ!」

部下 「俺のメールに送っとけよ」

こんなときは、ねぎらいの言葉を一言でもかけて欲しいのもです。部下が上司の仕事を手伝うのは当たり前という、傲慢さが見えて悪印象です。


あいさつも感謝もできない無礼な人たちは、コミュニケーションの重要性についてあまり深く理解していません。よく考えることなく大人になってしまったため、このままだと今後いろいろな場面で損をするのでしょう。かわいそうな人たちなのかもしれません。


こういう人たちには、言葉で催促してもあまり効果はありません。自分の言動の非を理解していないのですから「朝のあいさつは相手の目を見てハキハキとするものだよ」「ねぎらいの言葉ひとつもないんですか?」などと言っても「うざい」と思われて終わりでしょう。


あいさつも感謝もできない無礼な人たちは、逆に肯定的なメッセージを送ることが有効だったりします。「あなたはこんな人だからとても好感が持てる」と嘘でも相手の記憶に刷り込んであげるのです。


あいさつができない部下を上手に操作する話し方
あなた「君のあいさつはいつもさわやかだね。おかげで私も元気が出るよ!」

感謝の言葉をかけてくれない上司を上手に操作する話し方
あなた「部長はいつもねぎらってくれるので、嬉しくとてもやる気が出ます!」

仕事が遅い部下ならこんな言葉をかけるといい
あなた「君はいつも仕事が早いね。ホント助かるよ」

こんな褒め言葉をかげかけてみてください。すると人は無意識に、そういう人になろうと努力するものです。お店のトイレに「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」と張り紙がしてあるのも、同じ効果を期待してのものです。非難するより、褒めたほうが人は上手に操作できるのです。


また、他人が褒めていたという形を取るのも効果的です。


他人が言ってたことにすると信憑性が増す1
あなた「部長が、君のあいさつは気持ちいいって褒めてたぞ」

他人が言ってたことにすると信憑性が増す2
あなた「先輩は礼儀正しい人だってみんなが言ってます」

こんな感じで上手に相手の心をくすぐって、あいさつと感謝が飛び交う気持ちのいい職場を作っていきましょう。

職場の困った人たちとの上手な付き合い方・話し方