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優柔不断な上司の対処法・上手な付き合い方と話し方

優柔不断な上司の対処法・上手な付き合い方と話し方

物事を慎重に進めることは悪いことではありません。勢いあまってミスするより確実に事を成し遂げられたら、こなすスピードが遅くても最終的にいい結果が生まれます。


しかし優柔不断となるとワケが違ってきます。迷いに迷って物事を決められない性格の人が職場にいたら、仕事が停滞気味になりかねません。


優柔不断な人は、「よくないこと」を意識しすぎる傾向があります。こういう性格の人は弱気なタイプですから強気なタイプからするとイライラが募ります。非常にメンドクサイ人となりますので、対処法を心得ておきたいものです。


こんな優柔不断な上司と上手に付き合っていくには
あなた「部長、例の企画進めてもよろしいでしょうか?」

上司 「おーあれか。ちょっと待ってくれるか。まだ検討中だ」

あなた「え、しかしもう始めないと○○商事へのプレゼンが間に合わなくなってしまいます!」

上司 「う、うんそうだな。しかしなーあの企画どうなんだろうな。果たしてうまくいくのかなぁ~」

あなた「そんな!こないだほぼ決まりだって言ったじゃないですか!!いまさら駄目なんて言われて困ります」

上司 「いや、駄目なんて言ってないんだよ。しかしどうだろうな。あと一日だけ考えさせてくれないか・・・」

あなた「えー(イライライライラ・・・)

優柔不断なタイプの人は自分の決断を信じることができません。とくに上司という立場であれば、自分が決断したら責任も自分にのしかかってくるので、なおのこと踏ん切りがつかないのです。


会話例の場合、新しい企画を打ち出すにあたって、前例がないだけに、うまく行かなかったときの恐怖が頭をよぎります。責任者としての評価が問われる事態なだけになかなかゴーサインを出せません。


こういう人たちは急かすとたいてい怒りだします。気持ちを安定させたいために決断を避けているのですから、無理に決断させると心を乱して反発します。不安と恐怖に襲われるのです。


優柔不断な上司には決断を急かすのでなく「逃げ道」を作ってあげることが対処法になります。


優柔不断な上司の対処法・上手な話し方
あなた「部長、私は今回の企画を成功させる自信があります。万が一失敗しても企画のせいにはしません。責任はすべて私が負いますのでやらせてください!部長には絶対ご迷惑をかけません」

いくら優柔不断でも、このぐらいしっかりと力強い言葉をかければ渋々決断してくれるでしょう。

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