きいろわビズトップ > 苦手な人との人間関係を上手に築くコミュニケーションテクニック > 職場の困った人たちとの上手な付き合い方・話し方 > パワハラ上司の対処法・上手な付き合い方と話し方

パワハラ上司の対処法・上手な付き合い方と話し方

パワハラ上司の対処法・上手な付き合い方と話し方

パワハラ上司は臆面もなく弱いものいじめを行うものです。自分の気分次第で襲ってくるので、周りはいつもびくびくしてなければなりません。職場はピリピリムード、張り詰めた空気のオフィスには「和気あいあい」なんて言葉はみじんもありません。ただ一人、パワハラ上司だけが自分勝手にふるまっています。


こんなパワハラ上司と上手に付き合っていくには
上司 「おい、お前!なんだこの契約件数は!」

あなた「す、すいません。来週こそは必ず・・・(汗)」

上司 「来週じゃ遅ーんだよ!役立たずが!!」

あなた「本当に申し訳ありません!!」

上司 「バカヤロー!今週の売上目標お前のせいで達成できねーだろーが!!どう責任とってくれるんだ!えッ!」

あなた「あの・・・その・・・」

パワハラ上司は周りが絶対に自分に逆らってくることがないのを確信して、暴言を吐きます。恐怖で周囲を従わせ、一人満足しているのです。パワハラ上司は何も考えていないようで、意外とよく周囲を観察しています。


周りの誰かが自分に反抗心を持っていないか、背いてくる奴はいないかを注視してちょっとでもその傾向が見られたら、徹底的に叩き潰そうと警戒心を抱いています。何より恐れているのは、部下たちが一斉に反乱を起こすことです。そんなことになれば、ひとたまりもないことをよく知っています。


だから、連帯感を図れないように上手にいろいろな手段で分断を図ろうともします。もし部下の一人が玉砕覚悟で反抗してこようものなら、見せしめのように徹底的につぶすでしょう。反抗する気が起きないほどの恐怖心をあおり、自分の身を守ります。


こんなパワハラ上司から身を守るには、どんなことがあっても理性的な態度で対峙することです。相手に一目置かせる存在になるのです。相手がどんなに勢いよく怒鳴り散らそうと、聞き捨てならない発言をしようと、震え上げることなく堂々とし、相手のペースに巻き込まれないことです。


パワハラ上司の対処法・舐められない話し方1
あなた「部長、職場でバカヤローというのは部下を侮辱する発言ではないでしょうか?」

パワハラ上司の対処法・舐められない話し方2
あなた「店長、バカヤローとまで罵倒される私の気持ちも考えていただけませんか?」

落ち着いた口調で、はっきりと相手の不規則発言を指摘し、冷静につっぱねなければなりません。相手によっては「コノヤロー!俺に逆らうのか!!」と逆ギレするでしょうが、そこでオロオロしてはいけないのです。相手が早口でまくし立てようが、そのペースにはならないように凛とした態度で相手の言動を切り捨てましょう。


相手がどんなに自分ペースに乗せようとしても冷静に対処
あなた「侮辱するのはやめていただきたいのです」

ゆっくりと冷静な態度で指摘を繰り返してこそ、相手もだんだんと聞く耳を持ってくれます。相手のペースに流されず落ち着いて対応することで、逆にパワハラ上司の方をコチラのペースにはめていくのです。

職場の困った人たちとの上手な付き合い方・話し方