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嫌味や皮肉を言う人たちの対処法・付き合い方と話し方

嫌味や皮肉を言う人たちの対処法・付き合い方と話し方

相手の心を傷つけることを言いたがる人がいます。嫌味や皮肉を言う人たちは心のうちにコンプレックスを抱えており、相手より自分が優位に立っていないと不安でたまらないのです。自分に劣等感があるからこそ、相手をよりさげすんで自分の気持ちを安定させようとします。心の狭いかわいそうな人たちなのです。


嫌味や皮肉を言う人たちと上手に付き合っていくには
上司 「お前いい大学でてるからって調子に乗ってるんじゃないぞ。仕事で大事なのは経験と勘だ。お前みたいな若造、現場じゃ足を引っ張るだけだからな」

あなた「そんなー、調子になんて乗ってませんよ」

上司 「どうだか。お前の顔見てるとどうも仕事を舐めてる気がするんだよな。取り返しのつかない失敗しないように気をつけろよ」

嫌味や皮肉を言う人たちの対処法は、割り切って放っておくのも手です。しかし、心にグサっとくるようなセリフが毎回のように続けば、たいていの人は穏やかではいられないでしょう。コンプレックスを抱えている人はしつこいのです。


やはり気づかないフリで通り過ぎようとするよりは、相手の期待を外すように上手にあしらおう方法を身に付けたほうが何かと便利です。自分の言動がいかに恥ずかしいことなのか、自分自身で確認できるような切り返しをしてあげましょう。


嫌味や皮肉を言う人たちの対処法・舐められない話し方
上司 「お前いい大学でてるからって調子に乗ってるんじゃないぞ。仕事で大事なのは経験と勘だ。お前みたいな若造、現場じゃ足を引っ張るだけだからな」

あなた「『いい大学を出ている人は調子に乗っている』とお考えになるんですね?」

相手のモノの見方をそのままオウム返ししてみました。コレは相手の意表をつく切り返しになるはずです。すると開き直って「そうだよ。そう思ったから言ったんだよ」と言い返してくる場合もあると思います。そんなときは、落ち着いて大胆に「そうでしたかー」「なるほどー」とだけ返してあげましょう。


相手は自分が嫌味や皮肉を言ったことを自覚しています。それを繰り返し言われたことで居心地の悪さを感じるでしょう。言葉で人を傷つけようとしたのですから、その事実を改めて確認させられて自分の心の貧しさにショックを受けてくれれば態度も改まるかもしれません。


少なくとも「こいつはこう切り返してくる」と経験させることで、あなたに対しては嫌味や皮肉を言わなくなるでしょう。それでもしつこく言ってくるようなら、「それで?」「皮肉ですか?」と同情するように短くあしらってあげましょう。

職場の困った人たちとの上手な付き合い方・話し方