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いじめ、侮辱の言葉の対処法
言われたら即刻問いただす

いじめ、侮辱の言葉の対処法 - 言われたら即刻問いただす

人をいやな気持ちにさせる言葉はたくさんありますが、中でも侮辱や人格を否定するような言葉への対処は注意が必要です。こうしたセリフを聞き逃したり、じっと耐え忍んだり、笑って気持ちをごまかしたり、ちょっとばかりの言い返しだけで済ませてしまえば、その人の人生そのものも大したことのないものになってしまいかねません。


侮辱の言葉は投げつけられた時点で直ちに問題にして、きっちりとした対応が必要になります。絶対口にしてはならない言葉を発した相手には、真正面から対峙して反撃を加えるくらいのことをするべきです。


しかし反撃といっても完膚なきまでに叩きのめすことではありません。目的は「言ってはならない言葉を発した」ことを相手に知らしめることです。互いに存在否定の言葉を投げあい、泥沼状態に陥ることは避けなければなりません。ひとたび泥沼にはまれば、抜け出すのに時間もエネルギーも無駄に使ってしまいます。くだらない相手にそこまでの犠牲をかける必要はありません。することは、侮辱の言葉の意味、内容を冷静に毅然とした態度で問いただすことです。


いじめ、侮辱の言葉の対処法・話し方
同級生「お前みたいなブスどっか消えちゃえよ!目障りなんだよ!!」

あなた「ブス、消えちゃえ、目障り?それってどういう事!?説明してください!!」 ←侮辱されたらすぐに問いただす

同級生「え?いや、あの・・・・」

あなた「・・・・・・(キッと相手を睨みつける)

堂々とした態度で相手の言動を問いただせば、大抵の場合、たじろぎ謝ったり言い訳をしてきます。人を侮辱するような人間など大したことのないのです。しかし、すべてのケースでこんなに簡単に解決するわけではありません。中には、反撃することで「待ってました」といわんばかりに開き直って更なる攻撃を仕掛けてくる輩もいます。


反論することで相手が更なる攻撃を仕掛けてきた場合
同級生「何だよ!ブスにブスって言って何が悪いんだ!!言論の自由だろ!!」

あなた「あなたは私を侮辱したんですよ、それが分からないんですか?説明してください」 ←問いただす

同級生「説明?見たとおりの事を言っただけだろ!」

あなた「・・・・・・(キッと相手を睨みつける)

ここであなた反撃はストップしてください。これ以上相手に何も求めても何も出てきません。一見、反撃が失敗に終わっているように感じますが、この経験がのちのち生きてきます。反撃をして二人の間に緊張状態を作ったことで、今後相手が侮辱的な不規則発言を言ってくることはなくなるでしょう。


人格を否定する発言に対して、毅然とした態度で立ち向かったあなたへの、相手からの評価は上がります。逃げずに堂々と説明を求めてくる相手にまた攻撃を仕掛けようと思わなくなるはずです。


人格を否定されたり、侮辱されたときは即刻問いただしましょう。その行動があなたの評価を上げて、今後バカにされることはなくなります。