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答えたくないくだらない質問の対処法
大げさに相槌だけして肩透かしを食らわせる

答えたくないくだらない質問の対処法 大げさに相槌だけして肩透かしを食らわせる

人を傷つけたい人、不快にさせたい人は、自分が投げかけた意地悪な言葉が、相手にちゃんと届いているか気にします。相手にあまり効いてないと感じたら、さらに攻撃を続けるでしょう。相手のダメージが確認できるまで、言葉の暴力はやみません。


今回紹介する会話術は、相手をかく乱させて肩透かしを食らわせる方法です。「相手をうちのめすために放った意地悪な言葉の効き目がまったくなく、お門違いのセリフだったため逆にバカにしてやる」という展開を狙います。筋書き通りに成功すれば、相手は恥ずかしくなって、攻撃をやめてしまうでしょう。


答えたくないくだらない質問の対処法
隣人 「あら、奥さんおはようございます。最近ご主人が出勤される姿をとんとお見かけしませんけど、どうなさったんですか?まだ定年には程遠い歳だし、出張でもされてるのかな、とおもったんですけどもね。優秀な旦那さまだから、リストラでクビになっちゃうなんて考えられないから、どうしたのかしらってずっと心配してたんですよ、私」

あなた「そうなんですかぁ、へぇー、なぁーるほどねぇー、おほほほほ・・・」 ←大げさに相槌だけして肩透かしを食らわせる

近所に詮索好きの奥様がいたらその対応は困ります。根堀葉堀と状況を聞きだす質問にまともに答えたいたら、あっという間に噂は広がって大変なことになってしまいます。だからといって完全に無視するわけにはいきませんので、相槌だけを大げさにして反応だけを返すのです。


本来相槌は相手への共感の気持ちを示すために使われるものですが、わざとらしく大げさに相槌すると、あたかも相手を馬鹿にしたような受け答えになります。質問に対して大げさな相槌をすれば「見当違いの質問をしてますよ」というメッセージを送ることもできるのです。


答えたくない質問を受けたら、相手に肩透かしを食らわせる反応をしてやりましょう。相手は混乱して質問の妥当性にも自信がなくなってきます。そして攻撃をやめざるえない心境に陥らせることができます。