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イヤミや不快な言葉は
まったく関係ない話を強引に話し始めて遮断する

イヤミや不快な言葉はまったく関係ない話を強引に話し始めて遮断する

コミュニケーションは言葉を相手に受け止めてもらい、投げ返してもらうことで成立します。もし自分の投げかけた言葉が相手に受け止めてもらえないと不快を感じます。


受け止めるというのは相槌をするだけでは、不十分です。相手の目をしっかりと見つめ適切にうなづき、表情や姿勢、態度でしっかりと聞いていることをアピールする必要があります。


もちろん相手がイヤミや不快な言葉を投げかけてきたら、しっかり聞く必要はありません。逆に「しっかり聞くこと」と反対のことをして、うまくかわしてみましょう。だんまりを決め込んでわざと無視する。返り討ちのような切り返しで応戦する。あるいは聞こえないフリをしてまったく関係のない話を強引に話し始めて、相手の言葉を遮断する。いくつかの対応が考えられますが、今回は、相手の話に聞く耳を持たずに、一方的にコチラが話し始める会話術を紹介します。


まったく関係ない話を強引に話し始めて不快な言葉を遮断する会話術
同僚 「お前さ、あの女とまだ付き合ってんの?趣味悪いよね。あんなデブ女のどこがいいんだよ。まあ、お前の勝手だけどな。でも付き合い長くなると結婚しなきゃいけなくなるぜ。わがままそうだし、絶対やめた方がいいと俺は思うんだけどな」

あなた「そういえば、駅前で建設中の高層マンションすでに完売なんだって。まったくこの不景気でも持ってる奴は持ってるんだな。マンションていえば、賃貸か分譲か悩むところだけど結局将来のライフスタイルがある程度定まってないと、一つの場所にとどまることは抵抗を感じるな」 ←脈絡のない話を唐突に話し始める

同僚 「ん・・・・・???」

相手の話を聞こえてないかのごとく完全に無視して、まったく別の話を一方的に話し始めれば、困惑させることができます。意地悪な話をした本人は、「無視されても当然」という思いを抱きます。居心地の悪さを感じて、もう一度同じ話をすることには躊躇するはずです。こうして相手が持ち出したイヤミや不快な言葉は、どこかに葬り去られます。


意地悪な話に耳を傾ける必要はありません。毅然とした態度でまったく脈絡のない話をしてやりましょう。堂々とした態度で話し続ければ、相手の話を上手に遮断できます。