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説教好きパワハラ上司のかわし方
沈黙攻撃でペースを狂わせる

説教好きパワハラ上司のかわし方 - 沈黙攻撃でペースを狂わせる

会話を盛り上げるには、相槌やオウム返しなどで適切に反応することが有効です。なおかつ、相手と自分の会話の速度や体の動作、気持ちで共通点が多いほど、一体感が生まれてより楽しい雰囲気を作ることができるでしょう。


逆も言えて、相手が聞いているのか聞いていないのか分からない態度では、コチラのペースの乗ってこず、調子が狂います。コチラが話をしていても、相手がうつむき加減のまま沈黙を続ければ、イラつくし、何を考えてるのか不安になるものです。


説教好き上司には、沈黙攻撃が有効です。必要最低限の言葉だけで、後はだんまりを決め込めば、説教好きパワハラ上司も不安な気持ちになってきます。自分の意見にもだんだんと自信をなくし、いずれ諦めてくれるでしょう。


説教好きパワハラ上司から早く開放される話し方
上司 「だから言っただろ、お前はホントバカだな!自分のせいじゃないとか思ってんのか?あッ!(怒)

あなた「も、申し訳・・・・・ござ・・・・・・せん(うつむいたまま沈黙) ←沈黙攻撃開始

上司 「自分のせいじゃないとか思ってんなら、勘違いもいいとこだぞ!!アレはあきらかにお前にミスだ!ふざけやがって!!分かってんのか!?あッ!(怒)

あなた「はい(小さい声で)・・・・・・・・・・・・・・・(うつむいたまま沈黙) ←最低限の短い言葉で返事。後は沈黙

上司 「聞いてんのかよ!!

あなた「はい(小さい声で)・・・・・・・・・・・・・・・(うつむいたまま沈黙)

上司 「聞いてんなら大きい声で返事しろよ!」

あなた「はい(あえて小さい声で)・・・・・・・・・・・・・・・(うつむいたまま沈黙) ←ペースに乗せようとする相手のワナにはまらず、自分のペースで返事

上司 「・・・まあいい、こんどから気をつけろよ(トーンダウン)

この方法は特に、大勢の野次馬の前で行うのが効果的です。社内であれば、同僚の前などで説教されているときです。ギャラリーが多いほど、沈黙が続くと、説教しているほうはやりづらくなります。体力の消耗だけでなく心理的にも、弱いものいじめをしている者として見られないかなど、不安になります。説教に集中できなくなって、諦めてしまうというわけです。


「聞いてんのかよ!」と怒鳴られると、つい慌てて「はい!聞いております!!」と相手のペースにはまってしまう場合が多いので注意が必要です。相手のペースを乱すには、あくまで自分のペースを貫くこと。怒鳴られても返事は、最低限のトーンと言葉数で落ち込んだ姿勢を前面に出すといいでしょう。


沈黙を続けて、相手のペースに乗らないことが説教好きパワハラ上司から早く釈放されるコツです。