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業務時間後のビジネスコミュニケーションの話し方

お酒の席に参加しよう

業務時間が終わっても会社の人たちとの関係は続きます。昼や仕事と夜は遊びとメリハリをつけたい気持ちは分かりますが、なかなかうまくいかないのがビジネスマンの現実です。


会社帰りに先輩や上司と飲みに行くことや、取引先に人たちと食事をすることも仕事を円滑に進めていくには欠かせません。こういった業務後のコミュニケーションの場には必要と判断すれば参加するべきです。


業務時間後のビジネスコミュニケーションの場に誘われたら、行ける時も、行けない時も丁寧に自分の意思を伝えましょう。


業務後の誘いを受けるときの話し方
「ありがとうございます。遠慮なく、うかがいます」
 または、
「ありがとうございます。喜んで、ご一緒させていただきます」

業務後の誘いを断るときの話し方
「せっかくですが、今日は予定があります。またぜひ誘ってください」
 または、
「せっかくですが、本日は予定がございます。また次の機会にお誘いください」

業務後は仕事とプライベートの境界線があいまいになりがちです。相手に失礼のない程度にカジュアルダウンした話し方や振る舞いも結構でしょう。いい人間関係を構築する場と考えてましょう。


ただ上司が「今日は無礼講で」と言ったとしても、急にタメ口になるのは許されません。「無礼講」はあくまで「堅苦しいビジネスマナーは抜きにしましょう」という意味です。目上の人には、それなりの態度で接しないとあなたの評価は一気に下がってしまいます。


目上の人には気を配り、あなたが率先して注文をうかがうことができれば好評価です。


飲み物の聞き出し方
「飲み物は何にしますか?」
 または、
「お飲み物は何にいたしましょうか?」

食べ物の聞き出し方
「何を食べますか?」
 または、
「何をお召し上がりになりますか?」

お酒が飲めないのに、無理して飲むのはご法度です。最終的に周りのみんなに迷惑がかかります。「飲めない」と、素直に伝えましょう。


お酒の断り方
「実は私お酒が飲めないんです」
 または、
「申し訳ありません。下戸なものですから・・・」

ご馳走になったら、お店を出るタイミングで感謝の言葉を口にしましょう。


食事会の終わりに感謝に言葉を伝えよう
「今日はご馳走様でした。ありがとうございました」
 または、
「本日はご馳走になりまして、ありがとうございました」

業務後の飲み会や食事の時間を利用して、先輩や上司と距離を縮めてください。仕事で自分の思い通りに事を進めたいなら、決定権を持っている上司とうまく付き合うのが、できるビジネスマンに欠かせないコミュニケーション術です。

プライベートな話題もできると相手との距離は縮まりやすくなります。