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先輩や上司に頼み事をするときの敬語の話し方

目上の人に依頼するときの敬語

仕事を円滑にこなすため、先輩や上司に頼み事をする場面も出てきます。しかし、目上の人への頼み事はなかなか言い出しづらいものです。先輩や上司に依頼事を頼むときは、失礼な言い方にならないように、謙虚さをアピールする話し方でお願いしてみましょう。


「恐縮ですが~」といった気持ちを込めて言葉を切り出すといいでしょう。また依頼する最後の言葉も「~してください」といった言い方ではなく、相談する気持ちで、「~していただけませんか?」とするのがコツです。厚かましい印象が薄まるので、聞き入れてもらいやすくなります。


頼み事をするときの敬語の話し方
「恐れ入りますが~~お願いできませんでしょうか」
 または、
「申し訳ございませんが~~していただいてもよろしいでしょうか」

頼み事をする相手や、内容によっては、少し強めの訴えをすると聞き入れてもらえるかもしれません。


少し強く訴えた依頼の話し方
「ぜひ、力を貸してください」
 または、
「ぜひ、お力を貸していただけないでしょうか?」

「先輩や上司も忙しそうでとても頼み事ができる雰囲気ではない」、そんな場面でもお願いしないと解決しないこともあるでしょう。だったらお願いするしかありません。


忙しい相手に依頼する話し方
「お忙しいのは承知のうえで、お願いに来ました」
 または、
「お忙しいのは重々承知の上で、お願いに参りました」

お願いをするときは、相手の都合をわきまえましょう。頼み事は、先輩や上司の負担をかけ、時間を割いてもらう行為です。相手の様子も見ず、一方的に話し始めてしまうと、印象は最悪です。どんなに丁寧な敬語を使っても「勝手な奴」という印象を与えてしまいます。


お願い事をするときは、本題を話し始めていいか確認しましょう。


まず、相手の都合を確認しよう
「失礼します。今お時間よろしいでしょうか?」

先輩や上司から了承が得られたら、具体的な依頼内容を聞いてもらいましょう。

仕事はチームワーク。一人でできないことは、頼み事をして乗り切ろう。