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社内の会議に出席したときの敬語の話し方

会議で自分の意見が言える話し方を身に付けよう

「会社や部署の方針を決める」「社員の意識あわせをする」手段に会議や打ち合わせがあります。会議や打ち合わせは、組織において上司や部下、他部署の間など普段あまり会話する機会の無い人たちと意思を伝達する手段でもあり、とても重要です。一人一人が会議の基本を知っておく必要があります。


社内の会議や打ち合わせで一番大事なことは、話し合う目的や、現在どのようなことを議論しているのかを見失わないことです。


会議や打ち合わせでの相手の発言はメモをしておきましょう。ただしメモすることに集中しすぎると、全体の流れを見失ってしまう恐れがあります。発言者の要点を上手に拾って、メモする量を減らす工夫も必要です。


自分が発言するときは、他人の話の腰を折るような話し方をしないよう気をつけます。特に注意したいのは、相手と反対の意見を発言するときです。頭から他人の意見を否定する話し方はよくありません。一度相手の意見を受けいれた上で、反対意見を「別の考えかた」として提示すると、意見を聞き入れてもらいやすくなります。


反対意見を言うときの敬語の話し方
「とてもいい考えだと思うのですが、一点だけ~」
 または、
「あえて反対意見を申し上げますが~」

もし自分の意見に反論が出た場合も、冷静に対応しましょう。できるビジネスマンは、感情的にならずに、落ち着いて反対意見に対処する方法を考えます。


あなたが議題の中心的役割になった場合は、他の出席者からいろいろな意見を取り入れましょう。会議の目標とする問題解決に出席者全員で意見を出し合うのが理想です。


出席者の意見を伺う敬語の話し方
「意見をお願いします」
 または、
「ご意見をお聞かせくださいませんか?」
会議で普段交流の機会がない人とも本音で話そう。