きいろわビズトップ > オフィスや職場で使う敬語の話し方 > 「報告・連絡・相談」の「ほうれんそう」の話し方

「報告・連絡・相談」の「ほうれんそう」の話し方

報告、連絡、相談は社会人のビジネスマナー

できるビジネスマンは仕事の報告、連絡、相談をきちんとします。「報告・連絡・相談」の頭文字をとった「ほうれんそう」はビジネス会話の基本になります。気をつけたいのは、上司の立場での「ほうれんそう」と部下の立場での「ほうれんそう」は満足いく程度が違いがちになるということです。


「ほうれんそう」が不足していると、先輩や上司から「あの件どうなった?」と催促されることもあります。あなたが部下の立場なら、細かく報告、連絡、相談をしていたら口を挟まれて面倒だと思うかもしれません。しかし、その考えは間違っています。


こまめに「ほうれんそう」をすれば、先輩や上司も仕事の進捗状況を把握できます。安心して次の仕事を任せようと思うはずです。できるビジネスマンには、報告、連絡、相談は不可欠なものなのです。


報告するときの敬語の話し方
「~の件で報告があります」
 または、
「~の件について、報告いたします」

報告が遅れたときの敬語の話し方
「報告が遅れて申し訳ありません」
 または、
「ご報告が送れて申し訳ございません」

「打ち合わせが長引いて会社に遅れる」連絡の話し方
「打ち合わせが長引いたため、帰社時間が遅れます」
 または、
「打ち合わせが長引いたため、会社に戻る時間が少々遅れそうです」

「明日仕事を休む」という連絡の話し方
「明日はお休みをいただきます。よろしくお願いします」
 または、
「明日はお休みを頂戴しています。よろしくお願いいたします」

「時間のあるときに相談してもらいたい」と告げる話し方
「時間のあるときで構いませんので、相談に乗ってもらえませんか?」
 または、
「お時間のあるときで結構ですので、相談に乗っていただけないでしょうか?」

あなたが苦手と思う先輩や上司がいたら、そういう人こそ「ほうれんそう」を積極的に行いましょう。コミュニケーションの機会が増え、人間関係の改善にも役立ちます。

会社組織に所属する限り、自分の現状を上司に知っておいてもらおう。