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先輩や上司に意見を述べる敬語の話し方(イエスバット話法)

イエスバット話法の敬語で意見を言おう

仕事をしていれば、いくら目上の人とはいえ、反論したいことも出てくるでしょう。反論して自分の意見を相手に伝えることはとても大事なことです。ただ反論の上手な話し方をしっていないと、今後の仕事がやりづらくなるかもしれません。


先輩や上司に異なる意見を述べるときの話し方のコツです。まず全面的に相手の意見を受け入れます。その後自分の意見を述べると、訊いてもらいやすくなります。これは「イエスバット話法」という会話術です。


相手の意見をいきなり否定すると、その後の話に聞く耳を持ってもらえない可能性が高まります。相手の意見に同意した後に、持論を述べて、意見を伺う話し方をすれば、相手を尊重した印象を与えます。あなたの提案も通りやすくなります。


「イエスバット話法」を使った敬語の使い方
(その意見は)よく分かります。ですが私は~~と考えています。どうでしょうか?」
 または、
(その意見は)ごもっともです。しかし私は~~と考えております。いかがでしょうか?」

相手の意見を肯定する言葉は、あなたと相手の意見が一致していなくても使うことができます。「ごもっともです」「おっしゃることはよくわかります」はビジネス会話の定型フレーズとして覚えておきましょう。


できるビジネスマンはほんのちょっとの気遣いを忘れません。オフィスや職場でいい人間関係を築くには、相手を立てることを心がけましょう。その方があなたの仕事もうまくいくはずです。
自分の意見を伝えるテクニックを身に付けよう。