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社会人は、2種類の敬語を使い分けて話す

敬語を使い分けられるビジネスマンになろう

仕事中の敬語はとても重要です。上手使ってデキるビジネスマンの第一歩を踏み出したいものです。


敬語は大きく分けて2種類あります。ひとつは、相手を尊重することに重きを置いた、かしこまった敬語。もうひとつは、相手に尊重しつつも親しみ易さがこもった敬語。仕事の状況、話す相手によってこの2つの敬語を使い分けましょう。


例えば、社内で同じ部署、毎日顔を合わす先輩に対して、 「~さようでございますか」「~かしこまりました」こんな話し方は少しかしこまり過ぎだと感じませんか?この場合、適切は敬語は、


「~そうですか」

「~わかりました」

ぐらいが丁度いいでしょう。逆に、仕事の取引先の偉い役職の方と会話するときは、「~そうですか」「~わかりました」より、


「~さようでございますか」

「~かしこまりました」

と話した方が相手を尊重していることが伝わり、ふさわしいでしょう。


敬語は相手に敬意を表す言葉です。敬語を使い分けることによって、あなたと相手の距離感を作り出す事ができます。社内で日常的に使い言葉は、「~そうですか」「~分かりました」のようにあまりかしこまらない話し方のほうが、親密感が生まれて今後の仕事もしやすいでしょう。


一方取引先のお客様のような方には、「~さようでございますか」「~かしこまりました」のように相手をより尊重した話し方のほうが、相手の関係に一線を引くことができ、失礼のない対応ができるでしょう。

相手とどんな関係を築きたいかによって、敬語を使い分けよう。