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できるビジネスマンは、否定の言い回しで話さない

肯定形の言い回しを工夫しよう

ビジネス会話には「です、ます」を語尾に付けた丁寧な言い方以外にも、特有の言い回しがあります。上手に使いこなして、スマートなビジネス会話を身に付けましょう。


例えば、「分かりました」と言う言葉も、目上の人や、よその会社の人との会話にはふさわしくない場合があります。上司との改まった仕事の話の時や、大事な取引先との会話の時などは、次のような言い方に変換することもできます。


ビジネス会話独特の言い回しを身に付けよう
「わかりました」
 ↓↓↓
「かしこまりました」
 又は、
「承知いたしました」

またビジネス会話では、否定の言い回しを使わずに話すのが基本です。「できません」「わかりません」と言った言葉は使いません。次のような、肯定した言い回しに置き換えましょう。


肯定した言い回しの話し方1
「できません」
 ↓↓↓
「いたしかねます」

肯定した言い回しの話し方2
「わかりません」
 ↓↓↓
「わかりかねます」

好感度の高い、できるビジネスマンはマイナスの印象を避けるように話します。できるビジネスマンを目指すなら、否定の言い回しをできるだけ使わないように心がけるといいでしょう。


また、相手に命令する言い回しは、敬語で言ったところで威圧感が残ってしまいます。相手に不快感を与えてしまうので、使用する際は語尾を工夫しましょう。


命令形の言い回しを使わない話し方1
「~~してください」
 ↓↓↓
「~~していただけませんか?」

命令形の言い回しを使わない話し方2
「~~はやめてください」
 ↓↓↓
「~~はご遠慮いただけますか?」

ソフトなイメージで伝えられるよう、語尾を依頼形にすることで、相手の意向を伺う話し方になり、共感が得られます。

否定した言い回しは、あなた自身のマイナスイメージにもなる。
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