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外出時の一声は、社会人の常識

外出するときは、一言言い残すのが社会人の常識

通常、会社の中にはたくさんの人がいて、それぞれ違う仕事を受け持っています。いろいろな役割の人たちが与えられた仕事をこなし、協力することで会社は機能していきます。


社内のコミュニケーションを円滑にするためにも、営業活動や打ち合わせ、お昼休み等で会社から外に出るときは、一声かけましょう。必要であれば、外出の目的、行き先、帰社時間を伝えておくことも社会人の常識です。


外出時の話し方例
「山田不動産に打ち合わせに行ってきます。17時には戻ると思います」

社内の人があなたの所在や予定を把握できていると、外出中にあなた宛の電話があっても対応しやすくなります。会社にホワイトボードなどの連絡板があれば、目的、行き先、帰社時間を必要に応じて書いておきましょう。


外出から返ってきたときも、挨拶をして戻ってきたことを社内の人に知らせましょう。


帰社時の挨拶例1
「ただいま戻りました」

帰社時の挨拶例2
「ただいま帰りました」

逆に、外出先から会社の人が戻ってきたら、ねぎらいの言葉をかけることも常識です。黙って迎えるのはエチケット違反です。


帰社した人をねぎらう話し方例1
相手 「ただいま戻りました」

あなた「お疲れ様です」

帰社した人をねぎらう話し方例2
相手 「ただいま帰りました」

あなた「お帰りなさい」

こういった一声も、元気にハキハキいえると、社内全体が元気になります。生き生きとしたコミュニケーションが生まれ、いい人間関係を築く土台となります。

社内の人としっかり連携できるように、自分の居場所を伝えよう。