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葬式、お悔やみの言葉の敬語の話し方

葬式、お悔やみの言葉のビジネスマナー・ビジネス会話

人が死んだという知らせを訃報(ふほう)といいます。対面や電話で訃報を連絡を受けたら、まずはお悔やみの言葉を述べます。お悔やみの言葉とは、亡くなった人を悼み悲しむ気持ちをこめて述べる言葉です。


訃報の知らせを聞いたときの敬語の話し方
「突然のことで言葉も見つかりません。お悔やみ申し上げます」
 とか、
「お辛いときにお電話いただき、ありがとうございます。突然のことで言葉も見つかりません」

亡くなった人のの遺族を訪れ、悔みを述べることを弔問(ちょうもん)といいます。弔問の服装は、一般的に決まっています。男性は黒のスーツに白無地のシャツ、黒ネクタイ、黒い靴。女性は、黒のフォーマルウェアに、黒いストッキング、黒い靴、黒いバッグです。ただし、訃報を聞き会社から直接向かう場合は、グレーやネイビーのスーツなど派手目の服装でなければ、構いません。


仕事関係でお付き合いのある人やその家族が亡くなった場合は、上司や同僚と相談して、参列者などを決めます。葬儀には人手が必要なため、受付や会計、案内などの手伝いをする場合もでてきます。


葬式会場に着いたら受付で手短にお悔やみの言葉を述べます。


葬式会場でのお悔やみの言葉の話し方
「このたびはご愁傷様でした」
 とか、
「お辛いときにお電話いただき、ありがとうございます。突然のことで言葉も見つかりません」
 とか、
「このたびは御愁傷様でございました。○○会社を代表致しましてご遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます」
 とか、
「このたびは突然のことでまだ信じられません。心よりお悔やみを申し上げます。○○さんには生前大変お世話になりましたのに、きちんとお礼も申し上げられずにおりました。本日は感謝の気持ちをこめてご焼香させて頂きます」

香典(お金)を渡して記帳します。香典は黙って渡しても構いませんが、一言添えるなら次のように。


香典を渡すときの敬語の話し方
「故人のご霊前にお供え下さい」
 とか、
「心ばかりですが、どうかご霊前にお供えください」

葬式のあと食事やお酒の席が設けられることもあります。ここに参加するかどうかについても亡くなった方やその家族との関係の深さで、判断するといいでしょう。

声の調子、大きさなどは控えめに話す。