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結婚式での敬語の話し方 - 忌み言葉(いみことば)を使わない

結婚式でのビジネスマナー・ビジネス会話

社会人になり、ある程度の年齢になれば同い年の友達や同僚、会社の上司や先輩の結婚式に呼ばれることも増えてきます。両家のご両親や年配の方々に敬語を使うことは常識ですが、うっかりミスしてしまいがちなのが「忌み言葉(いみことば)」を含んだ会話です。


離婚を連想させたり、不幸な結婚生活を連想させる「忌み言葉」は油断してしまうとつい言ってしまいがちです。年配の出席者にはとくに気にする方が多いので、うっかり口にしてしまわないよう細心の注意を払いましょう。


忌み言葉をつい言ってしまいそうで心配な人は、定番のお祝いフレーズだけを口にするといいでしょう。


結婚式定番のお祝いフレーズ
「本日はおめでとうございます」
 とか、
「ご結婚おめでとうございます」

スピーチや乾杯の挨拶などを頼まれたときは、あらかじめ原稿を用意し、「忌み言葉」が含まれていないか、きちんとチェックしたうえで本番に臨んでください。




・結婚式で言ってはいけない主な忌み言葉一覧
・離婚を連想させる忌み言葉
去る、別れる、終わる

・縁が長続きしないことを連想させる忌み言葉
切れる、破れる、薄い、浅い

・実家に戻ってくる(離婚)を連想させる忌み言葉
帰る、返す、戻る、出る

・不幸せな結婚生活を連想させる忌み言葉
飽きる、滅びる、苦しい、壊れる、嫌う、とんでもない

・重ねるから「再婚」を連想させる忌み言葉
再び、また、重ねて、再三再四、幾重、皆々様、しばしば、ときどき
なにげない言葉で気分を悪くする人もいる。