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商談が成立したら、お客様を安心させて好感度アップ

商談は、いい印象で締めくくろう

「せっかく苦労して契約を取ったのに、後日キャンセルの電話が入った」なんて事は、できるビジネスマンにだって度々あるものです。キャンセルの理由はいろいろあるでしょう。本音を話してくれる場合もあれば、でたらめな理由でキャンセルされることも。


もし本音のキャンセル理由が、あなたの契約後の態度にあったら問題です。無事に契約を終わったあとこそ、あなたの好感度を上げる絶好のチャンス。商談が成立したときは、素直に喜びと感謝を表現すればいいでしょう。


喜びと感謝を込めて
「ありがとうございます」

ただ、喜ぶだけではお客様に不信感を抱かせるだけになりかねません。「大丈夫だったかな?」「契約を取るために、いいことばっかり言ってたんじゃないか?」と心配になってきます。契約成立は、相手が「本当に契約してよかった」と思えるようにフォローの話し方が重要になります。


お客様の不安を解消するのに使われる言い回しがありますので、覚えておくといいでしょう。


契約後の安心感を与える言い回し
「わたくしが責任を持ってお届けいたします」
 とか、
「わたくしが責任を持ってサポートさせていただきます」
 とか、
「ご不明な点がございましたら、いつでもお問い合わせください」

もし契約にならなかったときも、中途半端に商談を切り上げるのは、うまいやり方ではありません。改めて連絡する旨を伝えたり、次回のアポイントを取り付けるといいでしょう。


次につなげる切り上げ方を
「ではまた明日ご連絡させていただきます」
 とか、
「お電話お待ちしております」
 とか、
「次はいつくらいにお伺いすればよろしいでしょうか?」

契約できても、できなくてもあなた自身の好感度をあげるような締めくくり方で商談を切り上げましょう。


いい印象で商談を締めくくろう
「今後ともよろしくお願いいたします」
あなたの人柄も商談の成功を左右する。