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雑談でアイスブレイクして、商談を和やかにこなそう

商談前のムダ話はムダじゃない!

アイスブレイクとは、文字通り、堅い氷を壊す(溶かす)ように、お互いの緊張をほぐすことです。商談前の軽い雑談は、相手の警戒心を解き、商談をうまく進める、アイスブレイクの効果があります。


商談の場についたら、いきなり本題(仕事の話)をする前に、場を和ませると互いに意思を伝えやすいものです。改めて挨拶をして、天気の話題やスポーツ、ニュースなど当たり障りのない話題をふりましょう。


挨拶後、軽い雑談でアイスブレークする
「本日はお忙しいところ、お時間をいただきまして、ありがとうございます」
 その後、
「最近あったかくなりましたね」
 とか、
「マラソンをおやりになるそうですね」

先方の会社にお邪魔したときは、会社を誉めるのもいい雑談です。


相手の会社を誉めることは、相手自身をほめること
「眺めのいいオフィスですね。うらやましいです」

上手にアイスブレイクするコツは、自分ではなく、相手の趣味や得意分野、考えの及ぶ領域で雑談することです。例えば、「料理のおいしいお店」を話題にするなら、自分の会社の近くのお店ではなく、相手の会社近くのお店を話題にするといいでしょう。


雑談は、互いの共通点を見つけると盛り上がるものです。雑談に不安があれば、事前に相手の会社や面談相手の情報を、チェックしておきましょう。ホームページで会社情報を調べたり、自分の会社で既にお付き合いのある者がいれば、いろいろ伺うのもいいでしょう。


事前の相手の情報をチェックしてできる会話
「ホームページを拝見しましたが、新商品が出るそうですね。反響はいかがですか?」

こんな話題で雑談できれば、うまくアイスブレイクして、商談をスムーズにこなせる雰囲気が作れるはずです。

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