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名刺交換をするときの敬語の話し方

名刺交換の敬語の話し方

自分の会社にお客様が訪問した際や、あなたが他社に訪問した際、初めて会う相手と面談する場合、名刺交換が必要になります。なにごとも第一印象が大事です。粗相のないスマートな名刺交換術を身に付けましょう。


他社訪問で面談目的の担当者が訪れたら、時間を割いてもらった事に対するお礼の気持ちを言葉にします。このとき座って待っていたのなら、すぐに立ち上がってから声をかけましょう。


立ち上がり面談相手に挨拶
「本日はお時間をいただきまして、ありがとうございます」
 または、
「本日はお忙しいところ、お時間をいただきまして、ありがとうございます」

地位や年齢が下のものから名詞交換をするのがビジネスマナーです。他社訪問の場合、訪問した側と訪問された側では、訪問した側から先に始めます。


相手の名詞を受け取るときは、定番の言葉遣いがあります。


名詞を受け取る際の定番フレーズ
「頂戴します」

相手の名詞を受け取り、名前を確認した際、読み方が分からない場合は、このときに確認します。


名前の読み方を伺う敬語の話し方
「恐れ入ります。お名前の読み方を度教えていただけますか?」

難読な名前の読み方を教わったときには、相手に一言ことわって、その場で名刺に振り仮名をふってもいいでしょう。


名詞に読み仮名をふるときは、相手に断って
「失礼して、読みがなをお名刺に書かせて頂いてもよろしいでしょうか?」

いただいた名詞はすぐに、名刺入れにはしまわず、机の上に置きます。受け取った名刺が1枚なら、名刺入れの上、2枚以上なら、テーブルの右下側に、相手が座っている場所と同じ位置に置くといいでしょう。視界に入るところに置いておけば、商談中に相手の名前を忘れてしまっても、すぐに確認できます。


もし、相手から先に名刺を出されてしまった場合は、一旦自分の名詞を名刺入れの下に置き、相手の名詞を受け取ります。そして、相手の名詞を復唱し、自分の名刺を差し出し、名乗りましょう。


万が一、名詞を忘れてしまった場合は、素直にそのことを詫びましょう。


手持ちの名刺がない場合の敬語の話し方
「ただいま名詞を切らしておりまして、申し訳ございません」
名刺交換で仕事のできるできないが結構わかる。