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他社を訪問するときの敬語の話し方

受付での取り次ぎ方をマスターしよう

会社はほかの会社と取引をすることで成り立っています。個人相手に商売をしている会社でも扱っている商品や社内で使う備品などを購入する際に、よその会社を通じて納品します。当然、仕事内容によっては他社訪問をする必要が出てきます。


他社に訪問する場合、あなたは会社の代表です。失礼のないビジネス会話をマスターしましょう。


訪問先に着いたら、受付で挨拶をして取次ぎを依頼します。取次ぎを依頼するときに伝えることは、「自分の社名と名前」「何時に誰と約束をしているか」です。


受付では、社名、自分の名前、約束相手と時間を告げる
「お世話になっております。○○会社の近藤と申します。本日14時に営業部の高橋様とお約束をいただいておりますが、お取次ぎ願えますでしょうか?」
 または、
「恐れ入ります。○○会社の今井と申します。11時に総務の木村様とお約束いただいております。おいでになりますでしょうか?」

受付相手から「少々お待ちください」と言われたら了承の返事を返します。


「お待ちください」に対する返事
「はい、恐れ入ります」

たとえ受付の場所に椅子がおいてあっても、相手から勧められなければ、立ったまま待つのがビジネスマナーです。


営業の新規開拓などで、アポなしで他社訪問をする場合、自分の社名と名前告げ、要件を告げます。


営業新規開拓の第一声
「ご挨拶させていただきたいと思って、伺いました」

担当者が不在や取り込み中で面会ができなかった場合は、出直す意思を伝え丁寧に挨拶すると印象よく去ることができます。


「再度伺う」意思を継げる
「またの機会に伺わせていただきます」
 または、
「日を改めさせていただきます」

アポなしの営業訪問であれば、手持ちの資料だけでも受付の方に渡すことができれば、来た甲斐があります。

会社の代表として失礼のない敬語を身に付けよう。