きいろわビズトップ > 他社訪問・来客・商談の敬語の話し方 > 接客中の会議室に入るときの敬語の話し方

接客中の会議室に入るときの敬語の話し方

会議中の相手への取り次ぎ方

仕事をしていると緊急の用事で担当者に対応を依頼する場面が出てきます。その担当者が取り込み中だった場合、どう対応すればいいでしょうか?今回のビジネス会話は、会議室で接客中の担当者の取次ぎをする場合の敬語の話し方です。


応接室や会議室へ入室する際は、黙って入ることのないよう気をつけましょう。部屋に入る時、部屋を出る時は、必ず声をかけます。


入室する際の声のかけ方
「失礼いたします」

退室する際の声のかけ方
「失礼いたしました」

基本は面談中であれば、終わるまで邪魔をしないのがビジネスマナーですが、緊急の用件が発生するとそうもいきません。やむをえない事態が発生した場合には、まず非礼を詫び、簡潔に伝言を伝えましょう。


まず、面談をさえぎったことに対するお詫びを述べる
「お話中のところ、失礼対します」

来客相手に聞かれないほうがいい会話の場合は、メモで伝えるといった心遣いも必要になります。


また、自分が会議室で接客中の時、やむをえず席を立たなければならないときもあります。そのような時は、相手にお詫びの言葉を述べ、中座することに対する了承を得ましょう。


お詫びと、席を立つことの了承を伺おう
「申し訳ございません。少々席をはずしてよろしいでしょうか?」
 または、
「申し訳ございません。すぐ済みますので、少々失礼いたします」

どうしても席を立つことのできないときは、取り次いでくれた相手に、用件を聞いておいてくれるよう依頼しましょう。


席を立てないときは、代わりに用件を聞いてもらおう
「用件を伺っておいてください」

席を立ち、再び会議室に戻ったら、待っていただいた相手に、丁寧に謝りましょう。


会議室に戻ったら丁寧に謝る
「大変お待たせして申し訳ございません」

相手の貴重な時間を無駄にしてしまったのですから、心を込めて謝りましょう。

丁寧な謝罪ができれば、ある程度の非礼は許される。